コロナ騒動を悪用して、行動制限を常態化させる悪だくみ。

 明日は、憲法記念日です。 
アベノマスクさんがコロナ対策よりも、オリンピック開催を優先させたため、・・・・コロナ封じ込めのロックアウトや、いまだに実施数の少ないコロナ肺炎の感染検査を反省せず、憲法を変えて、行動制限を可能にする法案を憲法に盛り込むといっているそうです。
 そんな事は、コロナ肺炎の終焉を見届けてからに議論にしてください。
 更に、これ以上自由を束縛されるのは、お断りです。
 閉塞感で、外に出たい、外食したい、友人や親せきに会いたい、・・・・
要は、人とのふれあいにうえているわけです。
 コロナだけの 行動制限は、現状しかたないでしょう。ですが、いかなる制限を可能なものにする、悪法はだめだとと言う事が、今回はっきりとわかりました。

 行動制限が長引けば、健康被害、人に会えない精神被害、さらに働けない事による経済損失など、どんどん増えてゆきます。やはり集団感染^集団免疫が必要な時期になってきていると思います。健康な人の陽性率50%以上は、感染なくして達成は無理でしょう。医療崩壊にならぬよう、医療関係者の健康と、経済面での厚遇策を充実させ、我々庶民も積極的にできることは協力したいです。外出しないが、一番の協力てのは少し寂しい気がしてます。


 
                




































1件のコメントがあります
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yoc1234さん
こんにちは。

集団免疫の大事さは、テレビで木村氏が指摘して、

宮崎の元知事とけんかしてました。

なんともお粗末な実態把握できないこと。

愛知ではもう増えなくなっている。
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