田舎野友一さんのブログ
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レムデシビルの闇 w(゜o゜)w オオー!
タイでは、アビガンをグワングワンと使って、ビャンビャン治癒率を上げているのだとか。
立派なタイの局長様、、、命は待ってくれない、、、
な~んてカッコイイ事を言って、即座に投与しているんだってさ。。。
勿論、虫獄も台湾も東南アジア諸国の死亡率の少なさは、皆、アビガンらしい。
缶酷も、口が裂けても決して言えないけれど、アビガン、、、こっそり貰って使っているらしいんだってさw
台湾や虫獄、缶酷までマスクを送ってくれるって言うのは、本当のところはそのお礼らしいですよ。
で、それと反して、死亡率の高い欧米諸国は、レムデシビルに縛られ、アビガンを使っていないのだとか。
なんでもレムちゃん、、、アビガンの100倍の価格で、何十万もするので、貧乏な東南アジアでは、使えないのだとか。
死亡率も、レムデシビルはそーとーなもので、シムケンも、アビガンでは無くレムちゃんを使っていたとか。
だから、アメちゃんの影響でアビガンの足をひっぱている厚生労働省が、いかにレムデシビルを認可したとしても、それをバンバン飲んでいるはずのアミリカ様があれでは、やっぱアビガンにして下さいと言う以外、助かる道は無いかと思いますけどね。
厚生労働省のやっていることって、WHOの銭亀事務局長のやってた事と、いったい何が違うのかと思ってしまいますよね。
報道も、レムちゃんの宣伝機関みたいで、どうしてアビガンの認証の遅れを追究しないのですかね、、、
金か、、、やっぱ金か\(`O´
厚生労働省のキャリアもやっぱ金かいって感じですね。
って、前からソウナノ、、、やっぱそうですよね、、、薬事業界はw
命より金、、、彼らの心臓は、金貨でいっぱい
そり、、、おらにも分けて(///o///)ゞ
田舎野友一さんへ
金ですからねやっぱ~命より物理的にも重たいのでしょうね。
でも一番重たいのは、彼らの慾かもね。やれそれ。
児童相談所でも、一部?(多分)の職員が我が身可愛くを
最優先して幼子の命が軽視されてますからねぇ~
野良ネコちゃんを可愛がってたホーレスのご老人が
暇をもてあました若者達に嬲り殺しに遭いましたしね。
まぁ~小生もおじさんに成り果てましたが
気が小さいので、一撃必殺の鉄拳(右限定)だけは鍛えて
温存してますからねぇ~
風立ちぬ いざ生きめやも~
米国製のイムデシビルは米国では有効と発表したが、中国政府は効果なしと発表するし、中国が日本から製造特許を買ったアビガンは中国政府は効果ありと発表したが、米国は有効性をまだ認めていない。
どちらも自国ファーストの臭いを感じる。
日本はイムデシビルを早々に承認する意向のようだが、すでに新型インフルで治験が終わっているアビガンはなかなか認めようとしない。
緊急事態なのに外国のお墨付きがないと何も決められないのだろうか。薬害が起こった時に責任を取らされるのを恐れて外国のお墨付きを得ようとしているとしか思えない。
友一さんは北の姉ちゃんに南に攻め込むよう言いましょう。
恐るべし、レミデシベル