コロナが流行る随分前から提案してました「国際環境税」

[I SAY企画プロダクションさん]

     

病の猛威や自然を守って世界の景気など支えて

行くために国際環境税を世界で薄く広い税を集めて

備えていれば、保険の様に世界の英知が結集して

世界を支えて行くと田中角栄元首相にも助言してました。

人間が産まれて、この国際環境税が導入されていれば、

協力する会議などを通じて各国の環境を考慮するシステムが

出来ると提案してたが、日本だけの国内の環境税と言う事に

なりました。実際に疫病などが流行った際は対処する財源が

困難になります。過去に疫病で騒いだ事もありました。

国際環境税は最悪の事態を考え、田中角栄氏に助言してました。

そして国債発行の猶予を与えたのですが、日本は国債のマイナスの

スパイラルに嵌った状況を考えず、今に至ってます。

そして世界もマイナスのスパイラルに嵌っています。

[yoc1234さん]

こんばんは。

通貨もコロナももう終わったみたい。

落ち着いてきている。

[I SAY企画プロダクションさん]

yoc1234さん、こんばんは。コメント感謝します。

日本は島国で、ある意味において守られていると

思います。しかし世界中コロナ封じの為の資産を掛けて

現在に至ります。マイナスのスパイラルで掛かった資産を

相殺せねばなりません。コロナも通貨も急には終わらないと

思います。事後処理が存在します。

[小督さん]

おはようございます　

コロナが終了しても、今後同じような疫病が流行する可能性もありますから、
医療制度を充実させて、何らかの資金制度を構築する方がいいですね　

武漢で起こったことが他人事だと思っている人が多くて驚きましたが、
今や数時間で日本から行けますからね　

何の対策もしなかったら、伝染病もあっという間に入って来ます　

[I SAY企画プロダクションさん]

小督さん、こんにちは。コメント感謝します。

日本は宮崎の疫病を経験して私が考案してた環境税を導入しました。

しかし、経団連が反対してました。大自然の猛威は計り知れない

ものです、日本軍の研究がここで発揮して来ました。

https://books.j-cast.com/2020/03/15011108.html

国際的な強い絆が大事だと思います。

日本軍の様々な国土開発や教育を台湾は評価してます。