感染防御の基本は、感染者を確認し隔離することである。にもかかわらず、2月のダイアモンドプリンセス号以来、厚労省のクラスター班は、クラスターを1個ずつつぶせばよいという方針を取った。しかし、軽症の感染者は検査せず、自宅療養としたため、重症化しなかった感染者は放置された。自ら8割は軽症だといいながら、8割の感染者を野放しにした。そして今に至る。
僕は最大のクラスターは満員の地下鉄だと思っているが、その存在も放置した。蔓延を容認しておきながら、何を言っているのだろう、いまさら。
僕は、猛烈に腹が立っている。急に41万と脅したら、この2か月の責任は取らない、あとは国民の努力次第だと居直っているようだ、
もともと、感染をコントロールする場合、政治も経済も無視してやらねばならない。忖度はなかったのかと腹とても腹立たしい。
SMBCで46回、松井証券で18回、株コムで479回売買した。
78,647の損切で、含みは4.48％になった。
34社中赤字は1社、
信用取引額は5.1684億、今日は2,617万。
1度感染したら、再燃はあるがもう移されない。できるだけ多くの検査をしていたら、移されることを心配しなくてよい人が増えたはずだ、軽症者で医療崩壊なんておかしいと思わないのか。なぜ軽症者を入院させてきたのか。おかげであふれたではないか。
