今日の日本の ていたらく を政治家のせいばかりにして喚いてるけど、はっきり言って我々国民が、戦後75年間もの間平和ボケしてきたツケが回ってるんですよ。緊急事態宣言しても世界から「手ぬるい」とか「そんなんで日本は本当に大丈夫なのか」とか言われて、国内では、これまで公権力が強くなる事を「悪」だと叫んできた左翼メディアが一斉に政権の対応を批判し出す。怒りを通り越して呆れることすら出来なかったのが国民民主の玉木代表。「罰則付き外出制限を国会に提案」⁇⁇もう意味不明。貴方達のような野党がいたからこれまで75年間もの間、何一つ憲法を変えることが出来なかったんだよ。全て特措法。事が起きるたびに無理やり解釈して特措法作って騙し騙し対応してきたんだよ。こんな世界情勢になって、なお国民の半数が憲法改正に反対してる。緊急時に公権力が国民個別の権利を制限してでも強権を発動しなければ何一つ出来ない事が今回でわかっただろう。
でもそんな中でもヤラなきゃいけない事があるだろう
それが政権与党の仕事それを主導するのが総理大臣の役目だよ!
分かっているか?馬鹿総理