三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)がプラス転換、みずほフィナンシャルグループ(8411)も急速に戻してきた(別項記事参照)。
寄り後は急落していたものの、突っ込みから陽線を立てて戻り足に入った後、さらに買い先行となった。すでに90年代以降の多額の不良債権処理を実施済み、サブプライムローンによる損失が少ないことや、三菱UFJがモルガン・スタンレーに出資するなど、海外の金融機関救済の動きが加速、金融危機をビジネスチャンス拡大につなげてきていることも見直す動きとなってきたようだ。