今夜の米国NYダウや、明日の日本市場の相場に関する内容の
事前ブログを夕方には書いたので「省略」致しますが、米国の
FRBは「米国債とMBS」で、必要な額だけ「終了期限」を
設けずに購入との発表でーす!
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イエーイ! ![]()
当然なんですが、NYダウの先物は、今朝からの大きな下落を
包み込んでしまいました。
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従いまして、今夜のNYダウの寄付き時には、下落さえせずに
「反転・上昇相場」へ移行して行きそうな状況でぇーす!
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想定以上の大きな「反転・上昇相場」にも、なりそうでーす!
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アハハハ

今夜のブログは、私が住み慣れた大阪から、新たに新居を購入
して、東京に移り生んだのだから、東京での動きとして・・・ ![]()
白金台駅の前にある「東大医学研究所」の情報について・・・ ![]()

3月18日(水)には「東大医学研究所がプレスリリース」の
確認した情報内容などを、書く事に致しまーす!
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東大医学研究所では、同研究所のホームページにトピックスと
して「新型コロナウィルス感染初期のウイルス侵入過程を阻止、
効率的感染阻害の可能性のある薬剤を同定。」との発表でーす! ![]()
その「発表した内容をコピペした」のが、下記でーす!
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アハハハ!
· 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の 原因ウイルス
SARS-CoV-2の感染の最初の段階であるウイルス外膜と、
感染する細胞の細胞膜との融合を阻止することで、ウイルス
の侵入過程を効率的に阻止する可能性がある薬剤として
ナファモスタット(Nafamostat mesylate、商品名フサン)を
同定した。
· 本年3月初めに ドイツのグループはナファモスタットの類似
の薬剤であるカモスタット (Camostat mesylate、商品名
フォイパン)のSARS-CoV-2に対する有効性を発表したが
(参考文献1)、カモスタットと比較して ナファモスタットは
10 分の1以下の低濃度でウイルスの侵入過程を阻止した。
· ナファモスタット、カモスタットともに急性膵炎などの治療薬
剤として本邦で開発され、すでに国内で長年にわたって処
方されてきた薬剤である。 安全性については十分な臨床
データが蓄積されており、速やかに 臨床治験を行うことが
可能である。

以上でーす!
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発表者や、その他詳細等は、各位様がご自身で、東大医学研究所の
ホームページで公表された内容から、ご確認してください。
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ご参考まで。
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アハハハ!
本日の相場で、売り煽りには「怯まずに買われた投資家」の皆様方に
おかれては、誠におめでとうございます。
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アハハハ!!

