過去、未来、現在を分けて考えることにする

りす栗さん
りす栗さん
家に帰ると、テレビで、例のクルーズ船での実態はどうだったか
という話をやっていました。

暗い気持ちになり、そのまま引きずると月曜朝から売りたい気分に
なるのですが。

過去の経験から、今目の前にある映像と明日のトレードは別物と
考えるのがよいのだろうなぁ、と思いました。

情報を見ていて、着目すべきはアメリカの状況だ、と思いました。
横浜港のクルーズ船からアメリカ人を下船させるときに、検疫機能を
万全に備えたチャーター機がやってきたそうですね。
それに、アメリカに寄港したクルーズ船からは人々を下船させ、
それぞれの地元で隔離対応するなど言っています。

やはり、アメリカと日本の政治、官僚もしくは社会の体力の
差があるのでしょうね。

アメリカはウィルス対策が甘いのでは?などと思っていたけど、
今週の流れで分かるでしょうね。




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#社会
5件のコメントがあります
1~5件 / 全5件
りす栗さん
さて。過去は反省材料として、株価については、
「半年先を織り込みに行く。」という基本に戻って
考えてみたい。

・・・・眠いので、明日起きてから考えます。

まぁあらためて為替も始まるので、それ見てから
でも遅くはないですし(^^);
りす栗さん
あらまー。

まぁ、そのうち船の中も各国の内部状況も似たりよったりに
なったりしてね。

イタリアはとっとと降ろしちゃったとのことでしたね。
まだ流浪の旅の最中のクルーズ船もあるようです。
船はこういう時には大変ですね。

りす栗さん
ロデムさん、こんばんは。

お。今日一日家に居ました?すっかり情報通っぽい。

まぁ、あのイタリアに比べたらアメリカは科学力もあるし、
土地も広いし余裕がありそうですよ。
とはいえ、ノー天気な面のあるので、この先が楽しみですね。
あ、ちがた。心配ですね(^^);

こんばんは。
どうでしょうね~?
上陸して、アメリカの感染者数にカウントされるのを嫌ったトランプさんですが、それにはCDCが逆らえるというのは日本と違うところかなと。
ただ、アメリカとて乗船全員の検査をそう簡単にクリア出来るわけでもなく、カリフォルニア州以外にも隔離されるとのことですが。それが感染を大きく広げる結果になる可能性だってありますし。
乗員は降ろさないという話もありますし、どうなることでしょう。
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