何とか、乗り切った本日の相場でしたが・・・ 
もう、夜の１２時を過ぎたので、昨日の相場ですねぇ～ 
アハハハ
あのＫ国でさえ、議席者が増えて、アジア市場には懸念の
影響が広がっているとの報道ですが・・・
そのＫ国は、株価がプラス引けで、香港の市場も、株価は
上昇なんですよねぇ～ 
なーんか、日本の報道には矛盾する後追い報道でばかりで、
とても変だと、誰も思わないのかしらねぇ～ 
大きな下落は「日本だけの状況」なのにねぇ～・・・
Ｋ国キムチを、沢庵にカムカムで、ウリ・ウリダ！ 
何れドデンに、アニョハセヨ！ 
なーん茶ってね！ 
さて、夕方入って来た「エネルギー」に関する面白い
情報の精査と確認を致しました。
どうやら情報は、本当でしたねぇ～
アハハハ！
情報の発信元は「ロイター」です。
その内容は、下記の通りでーす！
【 ［ダンマン（サウジアラビア） ２４日 ロイター］ -
サウジアラビアの国営石油会社サウジアラムコ2222.SEは、
米国外で世界最大規模となるシェールガス田開発に乗り出す。
国内へのガス供給を増やすとともに、発電所で使用する石油を
減らす。
同社のナセル最高経営責任者（ＣＥＯ）が２４日、ロイターと
のインタビューで明らかにした。
サウジアラビアは、長年にわたって米国のシェール石油会社と
シェア争いや価格競争を繰り広げてきたが、米国勢を打ち負か
すことはできなかった。
そのサウジアラムコが、今度は米国のシェールガス田で培われ
たフラッキング技術を用いて、サウジ東部にある ジャフラの
ガス田で１１００億ドル規模のプロジェクトをスタートさせる。
プロジェクトが目標通りに進めば、サウジは２０３０年までに
米国、ロシアに次いで世界第３位のガス生産国になるという。
ナセルＣＥＯは、サウジアラムコが海水を用いたフラッキング
技術を開発し、それにより水不足という障害が取り除かれたと
説明、「（サウジで）新たなシェール革命が起きている。大量
生産でき、（フラッキングのプロセスで）海水を利用している」
と述べた。
サウジアラムコは２０１３年以降、ジャフラのシェールガス田
で１５０のガス井を掘削し、開発プロジェクトの準備を進めて
きたと語った。
フラッキング技術の開発などでは米油田サービス大手のシュル
ンベルジュ（SLB.N）やハリバートン（HAL.N）、ベーカー・
ヒューズ（BKR.N）と協力してきたという。
ナセルＣＥＯは、このシェールガス開発プロジェクトにより、
発電に使用される原油などの燃料を平均日量８０万バレル減ら
せるとの見方を示し、必要であればその分を輸出にも回せると
述べた。 】
以上でーす！
凄いよね！ 
アハハハ！！
未だ、この情報の意味が、解らない方々はかなり多い
ので、大きなチャンスなのかも知れません。 
私は「繋ぎ売り」を、今の内にさっさと外してしまう、
つもりでーす！
デワ！ お休みなさい。
楽しい素敵な夢を！ 
アハハハ！！！
