2月21日。
ここ数週間の間に疫病爆発(パンデミック)が本邦でも起こるとみた。ああ!それなのに、日本政府は、いまだ中国人の入国を認めてゐる(除く、湖北省の人間)。
防疫といふ考えが、まるでなひ。危機管理が、まったくデキてゐなひ。生物兵器によって本邦は、攻撃されてゐるのである。
本日は、清泉寺といふ島津氏の菩提寺へ行ってきた。
この寺は、廃寺で島津久章公の五重塔の墓陵が有る。
ここの敷地内には、泉が二つ湧いてゐる。それでできた小川から、砂をバケツ一杯採ってきた。そして黒松を二本、ビニールの容器から、鉢植ゑに植え替えた。
これは、昔読んだ『日月神事示』に、「訳の分からん病はやるぞ。 こころの病も、はげしくなるぞ」とあり、まるで今の日本を予言するやふな神示があったのを思い出した。
それへの対処法として、「松の木植ゑよ」とあった。松の木はウイルスを退治する力が、あるのかな。
ともかくも鉢を玄関に置いた。
かならず、やり抜くぞ!この国難を乗り越えるぞ。親の介護を全うするぞ!