まりさん・・・いよいよですね・・・
ステムリムが3日続伸している。きょう付けの化学工業日報で、「皮膚の難病である表皮水疱症の遺伝子治療について、3年以内に臨床試験を開始する」と報じられており、これが好材料視されている。
記事によると、独自の「再生誘導」技術で表皮水疱症の症状を緩和する薬剤候補が第2相試験まで進んだものの、完治にはいたらないことから、この手法とは別に、完治を目指す遺伝子治療を実用化するという。また、マウス実験では有効性を証明しており、外部との提携を前提に研究を進めるとしている。
まりさん・・・FVCが順調に推移してますね・・・!!
日経平均は反発し節目の22,000円をおよそ3カ月ぶりに回復しました。
今週は短期的な過熱感が一段と強まるなかでここからさらに上値を追う展開がみられるか注目されますが、仮に一段高となった場合には先行した日経平均に続いてTOPIXも200日移動平均線(1,577.40ポイント)を回復できるかがポイントに・・・。
今晩は5月の米ISM製造業景況感指数が発表される予定です。前回の41.5から改善が見込まれていることもあってマーケットの反応が注目・・・。
まりさん・・・
人生は、常に明るく、前向きに、プラス発想です。
頑張ってね・・・
日経平均は5日ぶりに反落となりました。昨日時点での日経平均の25日移動平均線との乖離率が8.6%まで広がり、東証1部の騰落レシオも136.3%まで上昇するなど短期的な過熱感が高まるなかでは当然の上昇一服だといえます。
下げ幅も38円と4日間で1,500円以上上昇した後としては小幅で過熱感への警戒よりも先高期待の方がまだ勝っているといった印象です。
来週は海外で重要な経済指標の発表が相次ぎ。4月下旬から続いてきた決算発表は新型コロナウイルス感染拡大により決算発表を延期した一部の企業を除き今週で一段落となりますが、来週は31日の日曜日に中国の製造業と非製造業のPMIが発表されるほか、6月1日に米ISM製造業景況感指数が、3日に米ISM非製造業景況感指数が、そして週末に米雇用統計が発表される予定です。
まりさん・・・
>200万以上のお金はfxの商材の購入だった。
そうだったのですか・・・しかし200万円の商材を購入した、誰の紹介でしょうか、思い切ったことをしてますね。
それでFXをやってたのですね・・・
商材を購入前に相談して欲しかったです。
最近は幾多尼手のそのような詐欺が多いですね、メールや電話が頻繁に来てますが、必ず相手の住所、電話番号、政府公認番号を確認して調べることが大事ですよ。
弁護士から裁判に・・・?
他にも沢山いると思いますの共同での訴訟をしてはどうでしょうか・・・?
10万円の他に、市では1万円のコロナ協力金があります。
本日も恒例のウオーキングを終えて、美味しいものを食べに行く話をしてます。
まりさん・・・・
え・・・・?
>弁護士から連絡があります。詐欺商材のfxのものの返金を・・・?
よく解かりませんが・・・?
FXの詐欺・・・?
新型コロナウイルスの感染症から回復した人のうち、3割に呼吸器疾患などの後遺症が生じる可能性があるとイタリアの呼吸器学会が指摘していると伝わった。退院患者の症例調査などから分析したところ、血液中に酸素が取り込まれにくくなる肺線維症を引き起こす恐れがあるという。
ジーエヌアイグループは、特発性肺線維症の治療薬の「アイスーリュイ」を手掛ける。日東電工もライフサイエンス事業で同疾患を対象とする新薬を開発中。このほか、関連銘柄にリボミック、ステムリムなど。
銘柄名(銘柄コード)ステムリム (4599)
まりさん・・・・
米株は続伸して寄り付いた。経済活動の再開やコロナワクチン開発期待を背景とした投資家のリスク選好ムードが続いている。
明日に閉会する中国の全国人民代表大会では香港における「国家安全法」が採択される見通しとなっており、米中関係悪化懸念が上値を圧迫しそう。
米地区連銀経済報告の公表が予定されており、景気回復についての見解に注目。
DOW 25350.35 +355.24(+1.42%)
日本毛織
TAKARA & COMPANY
ヤマシタヘルスケアホールディングス
5月 株主優待ゲット 3銘柄、現渡し済み
まりさん、気をつけて・・・?
感情的なトレードはしない
往々にして、自分の気に入っていた銘柄や自信のあった局面でのトレードで損失を出してしまうと、自信を無くしてしまったり、冷静さを失い、無理やり取り返そうとしてしまうもの。しかし、このように感情に左右されているうちはトレードで安定的に利益を上げることは難しい。
相場に自分の気持ちを投影したところで必ず思惑通りにいくとは限らないのである。
したがって、目の前の結果に一喜一憂しないこと、思惑が外れたら、その瞬間に諦めることそして、また次の機会を伺うように切り替えること、感情的なトレードをしないことを心掛けるべき。
安定的に勝てるかどうかは、狙いが外れた時にどう対処できるかで決まる。
まりさん、お元気で良かったです・・・
今度は別の脅威が・・・? 君の住まいの伊豆は・・・?
「南海トラフ巨大地震」で予想されている被害
「南海トラフ」を震源域とした地震が想定される最大規模で発生すれば、マグニチュードは9.1。東海から九州という広域で、最大震度7の激しい揺れ、10メートルを超える巨大津波が襲うと予想されているそうです。名古屋や大阪の市街地までも大きな津波が押し寄せ、東京でも超高層ビルが揺れ、都市機能は麻痺。津波や建物の崩壊、火災による犠牲者を含めると、最悪32万人にものぼる恐れもあるということです。
ネット上では、関東や長野県などで最近相次いで発生している地震について、新型コロナウイルスとは別の「脅威」を恐る声が多くあがっています。
まりさん・・・
お元気ですか・・・?
希望的観測という名の予想はしない
投資をしているとき、無意識に希望的観測で相場を見ていないだろうか。
冷静に相場の動きを分析しているつもりでも、自分の希望が入ってしまう経験は誰しもある。
「もう少し上がってほしい」「まだ下がるはずだ」「ここから戻るはずだ」このような思いは自然と出てきてしまうもの。
ところが、こういった希望的観測というものは相場を予想することにほかならない。
誰も行く先を知らない相場の未来を自分の頭の中という、極めて狭い世界でしか捉えられていないことの証明だ。
こういった主観的な相場の見方をすると予想が外れた時にどうしても感情が邪魔して身動きが取れなくなってしまう。そうすると、引くべきところで引けずに思った以上の痛手を負うことになる。結果、相場が悪いように言う投資家が後を絶たないということになるが、そもそも、将来のことが誰にも予測できないのが相場の本質である以上、希望的観測を込めた予想をした当の本人にこそ責任の所在がある。
未来の読めない相場を生き抜き、資産を築く鍵は、希望的観測を持たない、予想をしないということにこそある。