まりさん・・・
今週も無事に終わりました。
来週の日経平均は外部環境に不透明感が残る中、22000円台を固める動きとなりそう。7月1日に6月調査日銀短観、2日に米6月雇用統計と相場に影響が大きい指標の発表を控えている、7月3日は独立記念日の振替休日で米国市場が3連休となることから、積極的な買い上がりは期待薄のタイミングと・・・。
6月株主優待 権利付き最終日 君はどうでしょうか・・・?
信用新規売 X 現物買い 約定 アシックス (7936) 一般信用
信用新規売 X 現物買い 約定 3028 アルペン 一般信用
信用新規買 400株 約定
銘柄名(銘柄コード) 窪田製薬ホールディング
今晩は・・・
本日も先週末や昨日同様に22,500円を下回って終わると上値の重さが一段と意識されたと思われます。
22,500円を上回って終えたことで明日以降の展開に期待が持てそうです。
まりさん・・・ありがとう・・・
毎週月曜日に今週の相場観を書いてます。
ブログに遊びに来てね・・・
いつも携帯にメールを送ってますね・・・
テラ は先週に買い建ちしてます。見てくれてますか・・・?
2191JQ テラ 1721+300 10313.1
先週急騰があり、本日も朝は1688円寄付き、その後1707円続伸。
ここでワクチンのアンジェス、治療薬テラ、再浮上の可能性。割り切った狙い。うまくヒットすると高値更新あるか、勢いを見る。新型コロナウイルス感染症治療新薬開発共同事業に関す練るメキシコでの臨床試験実施発表から、さらに株価は上向きとなりそう。株価は当面強い動きとなりそう。
日経平均は小幅反落。終値は41円安の22437円。先週末のダウ平均の下落を嫌気して寄り付きは3桁の下落。ただ、開始早々に安値をつけた後は切り返し、前場のうちにプラス圏に浮上した。後場に入ると上げ幅を100円近くに広げる場面もあったが、高くなったところでは戻り売りに押されて値を消した。14時以降は前営業日の終値を挟んでの一進一退が続いたが、終盤にかけて失速し、結局下落で終えた。
まりさん・・・
ZHDは5日続伸となり、日本製鉄は大和証券によるレーティング引き上げが好感された。 その他、大幸薬品や塩野義製薬が買われている。
ワイエイシイHD(6298)はストップ高買い気配となっている。光触媒製品開発のナノウェーブがLEDを使って細菌やウイルスを分解する空気清浄機を開発し、40畳用はワイエイシイが製造を担当したと日経新聞が報じたため、関心を集めた。
まりさん・・・
機会があれば、いつでもどうぞ・・・
しかし、当然ながら無理が・・・
日経平均は円高を受けて続落となりました。
一昨日に1,000円以上上げ急伸した後だけに一旦は売りが出やすいともいえます。ただ、一時は米株価指数先物が時間外で下げ幅を広げたこともあって330円安まで下落しながらも後場に持ち直し引けは100円安に止まりました。
昨日に続いて本日も下げ渋り底堅さは維持しています。次の展開に向けて小休止といった印象です。なお、今晩の米国では米新規失業保険申請件数や米フィラデルフィア連銀製造業景況指数の発表が予定されています
まりさん・・・
日経平均は反落となりましたが、米政府による大型の経済対策への期待で1,000円を超える大幅な上昇となった翌日ということからすれば想定された展開だといえます。先週の月曜日に急ピッチでの上昇を受けて25日移動平均線との乖離率が10%超まで広がりその後調整となったこともあって適度な休みを入れながらの展開ということなのかもしれません。
今PーUPから帰りました・・・
流石に、前回の車検は6万円だったのですが、今回はプリウスの電池交換が高くついてます。 故にですかね・・・?
日経平均は反落。終値は126円安の22455円。米国株は大幅高となったが、東京市場では好材料を先取りしてきのう大きく上昇していたこともあり、売りが優勢の展開。開始早々には下げ幅を200円超に広げた。前日に4桁の上昇をみた後だけに、押し目では買いが入り、その後はじわじわと値を戻した。後場には下げ幅を2桁に縮めて22500円台に乗せる場面もあった。しかし、戻したところでは売りも出てきて、結局3桁の下落で取引を終えた。一方で新興市場は強く、マザーズ指数は2%を超える上昇となった。
日経平均 22455.76 -126.45
先物 22530 +170
まりさん・・・
お婿さん・・・?
意味深です・・・?
車検で15万円の出費は痛かった・・・
本宮のボンビーガールが紹介されてます。
まりさん・・・
今週も頑張って・・・・。
日経平均株価は、弱含みが想定されている。
新たな手掛かり材料に乏しい中で、軟調な地合いが続きそう。
時間外取引で米株先物が軟化して始まったことで、下振れして始まるという。
引き続き米株先物の動向やドル/円の動きをにらみながら神経質な相場つきになるとみられる。
まりさん・・・今週もありがとう・・・
来週又新しくブログをお楽しみくださいね・・・
日経平均は米国市場でダウ平均が新型コロナウイルスの感染拡大の第2波への警戒感が高まり1,861ドル安と急落したことで続落となりました。
ダウ平均の下げ幅が過去4番目の大きさとなったにも関わらず日経平均は200日移動平均線(21,749円)を前に下げ渋り切り返すと、時間外で米株価指数先物が大きく上昇したこともあって下げ幅を大きく縮めました。
底堅さをみせたうえに昨日と本日の下げで25日移動平均線との乖離率が3.8%まで低下し、東証1部の騰落レシオも116.3%と120%を下回り過熱感も解消しています。
昨日に急落した米国市場が落ち着きを取り戻せるかがポイントとなりそうです。
まりさん・・・ 折角会員になってますのに、勿体無いです。
偶にはあきの日記に遊びに来てね・・・
中国による統制強化で香港の一国二制度が崩壊すると懸念されており、国際金融センターとしての香港の地位が低下すれば、日本が見直されるという期待から日経平均は続伸となった。
証券株の上昇が目立ち、各国の金融機関が香港拠点を縮小もしくは撤退すれば、日本の拠点を拡充するという思惑も抱かれ、テナント需要への期待から三井不動産(8801)や住友不動産も高い。
2日に都内で新たに30人以上が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたが、日経平均に対する悪影響は乏しかった。1日の感染者数が30人以上となるのは、5月14日以来、19日ぶり。