神奈川県逗子市で道路脇の斜面が崩れ、歩いていた女性(18)が土砂に埋もれて死亡した事故で、崩落を目の前で見た男性(53)が5日、共同通信の取材に、「土砂が一気に落ちてきた」と詳細な状況を証言した。崩落した土砂は約68トンと判明。県教育委員会は、亡くなったのは県立高校に通う女子生徒と明らかにした。男性によると、通勤で駅に向かい、死亡した生徒の1メートルほど後ろを歩いていた時に斜面が崩落。「まず頭の上にパラパラと少量の砂粒が落ちてきて、次の瞬間、大きな塊のように土砂が落ちてきた。(生徒は)すぐに見えなくなった。本当に一瞬のこと」と話した。
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こんにちは!コメントありがとうございます。
>運不運の谷間が存在するとしか思えせんね。
そうでうすね。私などはさしずめその谷間に何時もいる
ような状況です。
勤行などしてみても、運気を上げる効果は無いようです。
こんにちは!初めまして、コメントありがとうございます。
>将来のある若い人がさぞ無念だった事でしょう
恐らく本人は何が何だか分からなく、無念と思う暇もなかった
ことでしょう。
横浜・横須賀方面には、そのように無理をして開発した住宅地
が無数と言っていいほどあるのではないのでしょうか。
これからもまた起こりそうに思えます。
災難に遭われた女子生徒に合掌
将来のある若い人がさぞ無念だった事でしょう
死んでも涙を流す人もないくそ爺が代わってあげたい
無理な開発で急勾配の法面になっているのが原因です。
けれどこの様な地形の所は至る所に有り明日は我が身です、常に逃げる準備を怠りなくしましょう。
