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人の力が国の力
ゴーン氏の会見を見ていて、日本の検察はしっかりして欲しいなー、
などと思っていたが、その人の善し悪しは別にして、ゴーン氏や
白鵬のような強い人が大勢いたら、もっと日本の国力も強くなった
であろうか、と思ってしまった。
あ、ならフランスやレバノン、モンゴルの国力は強いのか?って
言い出すとちょっと違っちゃうけど、現代は、日本人の世界における
実力がたいしたことない、ってことになちゃってるみたいで、
これは悔しいですね。
がんばりましょう。
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4件のコメントがあります
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りす栗さん2020/1/9 17:54こりゃこのままではまずいのでは?冤罪で不当逮捕されたあげくに自白を強要され監禁されていた主人公が脱走に成功し世間に自分の正当性を訴える映画になりそう。フランスの記者はいたく感心して拍手を送っていた。悪徳検察組織という役割の日本の司法は大丈夫?日本人だって、そもそも何した人だっけか?という印象では?海外では雄弁に語る人が信用される傾向にあるようなのだが、日本はお役所的な反応だけでよいのかねー。なんとかなりまへんかなぁ。本来なら悪役が金にあかせて脱出して、逃げながら、日本をけなしても、最後はちゃんと裁かれて日本の司法が名誉を回復する、となるべきなのだけど。
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田舎野友一さん2020/1/9 18:04なんでも小さな国の国家予算くらい持っているようですけりど、為替取引の尻拭いまでニッサンにさせた腕しか無いのに、いったいどうやって貯めたのでしょうね。。。ニッサンでは、結局大勢の首切って、返す刀で発注単価を値引かせた以外に、他に良い事やってました┐(´⊙ω⊙`)┌ね、、、他には足引っ張り以外はやってないような。。。そんな人がゴロゴロいたら、コロンビアとかアルゼンチンとかみたいな感じになるのでないですか???あ゛、、、ブラ汁を忘れてましたw
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りす栗さん2020/1/9 18:17友一どん、こんばんは。次はレバノンを立て直すそうです。実行力は半端ないから、立派に立て直してから食い物にするのはないでしょうか。最後は暗殺される、というギャング映画になるかも。
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りす栗さん2020/1/9 18:31そういえば、出獄、じゃなかった、出国方法は明らかにしませんでしが、それは当然ですね。映画の大切なシーンなので、言ったらネタバレになってしまう。
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