光さす あさ日のかげを 仰ぐ身は
わがまごころの しるしなりけり
「今まで苦しき思いをせし人も、
今よりは立身出世目の前に在り」
「これまで憂き苦労するも 心正しく世を送りたる報いにて
これより後大いによろし 何事にも辛抱せよ」
お天気にも恵まれ、
新年から三日間は祝賀独特のムードが流れているようでした
若干退屈していましたが、
お掃除はしない方が良いという期間に甘んじて、
のんびり過ごしていました
お正月やお盆は
家族とゆっくり過ごす人と
日常のペースが変わらない人の二極化がはっきり表れていて
お も し ろ い


