利食い益 0 円 損失金額 -674,283 円
含み評価損益 -1,161,740 円 ⇒ 0 円
資産合計増減、前日比 +486,283 円
持ち越し売建て、1銘柄。
買埋損切り、1銘柄3約定。
無事、手仕舞いできた。
本年、累積-13,990,693 円と過去最大の損切り。
奇跡的に若干の益は出た。
去年は途中で諦め益逃し。
今年は深追いし過ぎて益失う。
猪突猛進が仇どなった(笑)
来年はネズミの如くチョロチョロと、
地道に勝負したい。
16159→18393→18393→17124→0
16269→16347→16314→15812→16294+α
30日大納会後場の日経平均株価は前週末比181円10銭安の2万3656円62銭と続落し安値引け。朝方は、手掛かり材料に乏しいなか、年末年始の休場を前に利益確定売りが先行した。株価指数先物に売りが出て下げ幅を拡大し、いったん2万3700円を割り込んだ。その後、下げ渋る場面もあったが、戻りは限定された。円高・ドル歩調も重しとして意識され、大引けにかけて軟化した。なお、年足は陽線に転じた。
東証1部の出来高は7億9662万株、売買代金は1兆4338億円。騰落銘柄数は値上がり542銘柄、値下がり1541銘柄、変わらず78銘柄。
市場からは「年内最終取引で円高への警戒もあり利益確定売りが優勢だ。4カ月連続で月足陽線となり、19年相場は十分上昇したが、足元で上値が重くなってきた点は気になる」(準大手証券)との声が聞かれた。
業種別では、LIXILG<5938.T>、洋缶HD<5901.T>などの金属製品株が軟調。東電力HD<9501.T>、東ガス<9531.T>などの電気ガス株や、大林組<1802.T>、清水建設<1803.T>などの建設株も売られた。サッポロHD<2501.T>、コカコーラ<2579.T)などの食料品株もさえない。太平洋セメ<5233.T>、ガイシ<5333.T>などのガラス土石株や、住友倉<9303.T>、近鉄エクス<9375.T>などの倉庫運輸関連株も値を下げた。
半面、鉱業株では国際帝石<1605.T>がしっかり。
個別では、アダストリア<2685.T>、JBR<2453.T>、帝繊維<3302.T>、プロネクサス<7893.T>、帝繊維<3302.T>、エニグモ<3665.T>などの下げが目立った。半面、パイプドHD<3919.T>、電子材料<6855.T>、パルコ<8251.T>、アグロカネシ<4955.T>、ダイセキS<1712.T>などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2019-12-30 15:19)より