日本と韓国
”2015年の慰安婦の最終的な解決の合意”・・・・・これが政治的な合意
被害者を無視した合意であり、違憲との訴え
・・・韓国裁判所は、この訴えを認めたような和解提案
政府が国を代表して合意したことが、数人の判事で覆る。
これは、他国からみれば韓国とは条約、協定、覚書などを結べないことを意味する。
この国は、3審制をとっているが、不思議なことに1審がまともな判決を出す。
上に行くほど変な判決を出してくる兆候がある。
その原因は、途中から国内世論、または政治的な思惑が判事の背中を押してくる。
要するに
司法は独立していないのです。
1年前まで韓国の司法は、まともだと思ってた。
日韓の問題を勉強していて、途中、インド人船長の裁判を調べてわかった。
キーワード
他国、損害賠償、韓国裁判所
この3つが絡むと、太陽が西から上がって東に沈むような判決が出てくる。