長い間、
政治家、言論界、司法、行政が
ウソと捏造で作り上げてきた裸の王様。
司馬遼太郎の本に『この国のかたち』というのがある。
韓国という国は、まさに”裸の王様”だ。
国民は自分たちがいつも正しいと思っている。
マスコミは、都合の悪い事実は報道しない。
政治家は、自分たちの非を他国へ振り替えようとする。
司法は、井の中の蛙だ。世界の法の常識が理解できない。
悲惨なことは、自分たちが裸であることに気が付いていない。
この国の武器は、盲目的な自我と言葉巧みな宣伝だけだ。
李王朝時代から育まれてきたものだ。
一度滅びて、そして根本から国を作り直したほうがこの国にとっていいのではなかろうか。
1910年から1945年 8/15まで、彼らは日本国民であった。
彼らも同じく敗戦国民だった。