本日の成績 & マーケット動向




利食い益 0 円 損失金額 -1,348,017 円 

含み評価損益 -1,572,753 円 ⇒ ー409,984

資産合計増減、前日比 -177,753

 

持ち越し売建て、2銘柄。

売り増し、1銘柄1約定。

買埋損切り、1銘柄1約定。

 

そろそろ限界感じ、メインを45%強損切り。

あしたは内視鏡検査なので前場はムリだろうし。。。

 

1581017818158101989213071

1754017490174511730117124




日経平均<.N225>
終値      23864.85 -69.58
寄り付き    23911.46
安値/高値   23835.29─23945.53
 
TOPIX<.TOPX>
終値       1736.11 -2.29
寄り付き     1736.73
安値/高値    1732.38─1741.24


東証出来高(万株) 116178
東証売買代金(億円) 19908.25

東京株式市場で日経平均は続落。引き続き方向感を示す材料に乏しく、見送りムードに支配され、終始利益確定売りが優勢の展開となった。値動きの良い銘柄や、材料が出た銘柄を物色する動きはありながらも、全体としては盛り上がりを欠いている。東証1部の売買代金は1兆9908億2500万円と2兆円を下回った。

18日の米国株式市場は、S&P総合500種が最高値近辺での横ばいで終了し、ダウは小幅安、ナスダックは小幅高だった。米下院はトランプ大統領の「権力乱用」と「議会妨害」について弾劾訴追決議案を可決したたものの、反応薄となっている。

年明けから上院で弾劾裁判が始まるが、上院は与党・共和党が多数派を占めるため、大統領の罷免は回避されるとの見方が多い。このほか、目立った材料が見当たらず、ドル/円相場も落ち着いて推移しているため、大きな仕掛けは見られなかった。

一方、日銀は18─19日開催した金融政策決定会合で金融政策の現状維持やETF(上場投資信託)貸付制度の導入を決定したが、これに関して市場では「ニュートラルか若干プラス。今後、日銀は流動性を意識せずETF買いをできる環境に変化する可能性が高く、日銀のETF買いも継続する公算が大きい」(東海東京調査センターのシニアエクイティマーケットアナリスト、仙石誠氏)との声が聞かれる。

TOPIXも続落。東証33業種で上昇は鉱業、情報・通信業などの8業種にとどまり、パルプ・紙、証券業、その他製品などの下落が目立った。

個別では、日立製作所が続騰し連日の上場来高値更新となったほか、日立化も大幅上昇。一方で、任天堂、東京エレクトロン、日本製鉄などがさえない。

東証1部の騰落数は、値上がり913銘柄に対し、値下がりが1147銘柄、変わらずが98銘柄だった。


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