この【真実への逆襲】という言葉を気に入った。
ジャナーリストでもある作家門田隆将氏のフレーズだ。
小林旭の歌じゃないが、♬半年まえにはしらなんだ・・・・♬
ぼくも6月半ばまでは、知らなんだ。
「日韓の真実」
6月末ごろから、ネットで調べ、本を読み、ぼくにしては珍しく6冊も読んだ。
そして、その頃の実態がわかってきた。
今まで・・・・・・・・・・・・・・・・
大学時代の先輩に在日の人がいた。
彼は、「自分の父親は、朝鮮で畑仕事をしているところを、日本兵に銃を突きつけられて、無理やり連れてこられた。そして、日本の女性と結婚して
俺が生まれた。」と涙ながらに語っていた。
先輩の真剣な表情に静かに聞き入っていた。
そして、やはりそうか!・・・・・と思ってきた。
でも、それは個別的にはあったかもしれないし、銃を突きつけられて・・も
解釈の違いなどもあったかもしれない。
今わかったことは、決して組織的に強制などはなかった。
韓国人は、”徴用”を”強制”として捉えている。
そのころの朝鮮人は、日本人だから徴用は強制ではなく義務だった。
徴兵もしかり
内地の日本人も全く同様だった。
様々な媒体、本、ユーチューブなどで真実が少しずつ分かってきた。
日本人は、あまりにも本当のことを知らな過ぎた。
やっと徐々ではあるが、真実が広がり始めた。
これを”真実の逆襲”と呼びたい。