気持ちにゆとりのない人々

りす栗さん
りす栗さん
あ、だからって自分にはあります、というわけじゃないのだけど(^^);

あれこれ悪いことをあげると暗くなるので、逆にゆとりがあるとどういう
人になるのか、のほうを書きましょう。

・周りへの配慮がある。
   これは具体的じゃないとわかりにくいが、たとえば、
   日本では昔から、自分が通ったあとや何かしたあとに、
   次の人がやりやすいようにしておく、という例があります。

・自分のことより他人様のことを先にする。
   これまた具体例がないとわかりにくいけど、たとえば、何かを
   言うかするか、が別に自分のためではない、ということです。
   たとえば誰かの行いを注意するのに、それは自分の感情で
   するのでなく、相手の今後の人生や周りへの影響を考えて
   言っとくほうがよい、というようなことですね。

・謙虚である。
   これもまたわかりにくいけれど、他人様の言うことをよく聞く、
   というと分かり易いかもしれませんね。
   ひとりよがりにならず、もしや自分が間違っているかもしれない、
   と、落ち着いて考えてみるのもよいでしょう。

・感謝する。
   ただ「ありがとう」と言えばよい、ということでない。
   これまた具体例が必要だが、冒頭の「周りへの配慮」に
   近いが、相手が何かした、それはその人の立場になって
   みたら、こちらのあるいは全体のことを考えてしてくれた
   のかもしれない。
   なので、すぐに自分の役に立たないと思っても、ひとまずは
   まずそれをしてくれた気持ちに感謝いたしましょう。
   そのあとに、で「こうするとさらによいね」と付け加え
   たらよいかも。

というわけで、これらのことができない人がゆとりのない人、ということになりますね(-^^-)b





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#人生
4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
りす栗さん
企画プロさん、こんばんは。

おお、なるほど。そうですね、勉強になります。

文章というのは、冷たく一人歩きするものですね。

実際のコミュニケーション、行動が大切ですね。



りす栗さん
ヨッシーさん、こんばんは。

いやはや。
たしかに、お世話になった一回り上の人々は
徐々に逝かれてますが、同年代ならばまだまだ
これからでしょう。

ヨッシーさんは足腰強そうなので、おそらく
あと40年はいけますね。
それこそ周りに誰も居なくなるけど(**);
こんばんは。
過去から思いますに行動を考慮して理解が出来る様に
文章を砕いて配慮して自分より他人様を優遇したら
ふてぶてしい方が居心地が良いと居座る方が多くなって
います、ですので過去の記憶がありますので行動で
示しています。
yoc1234さん
こんばんは。

もう、昔遊んだ人々ほとんど死んでるので、

あせっています。

一緒に電車通学した人一人も生き残っていません。

回りに配慮しようにも、もういなくなった。
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