12/6 (金) 終値 23,354
12/13 (金) 終値 24,023
騰落レシオ 12/6 (金) 106.5
騰落レシオ 12/13 (金) 106.4
ドル円 12/7 (土) 108.59
ドル円 12/14 (土) 109.36
12/7 (土)シカゴ日経先物12月限 円建て 23530+110 大阪比
12/14 (土)シカゴ日経先物 3月限 円建て 23900 - 60 大阪比
12月第2週は1勝0敗。
持越し売り建て2銘柄。
内、買埋利食い1銘柄1約定
利食い益 53,052 円 損切り 0 円
実現損益合計 53,052 円
持ち越し含み評価損益 -1,202,030円 ⇒ -1,263,322 円
今週も、所用多く、利食い&ポジ調整タイミング逃す。
しかし、へたにナンピンしなくて正解だった。
来週は、外資がXmas休暇に入る?
米中休戦も怪しさ残る。
終戦ではないのだから。。。
~海外主要ニュース一覧~
●米中が「第一段階」通商合意、関税発動猶予 米農産物購入拡大へ
トランプ米大統領は13日、米中が「第一段階」の通商合意に到達し、15日に予定していた対中追加関税の発動を見送ると明らかにした。発動猶予と引き換えに中国は米農産物の購入を拡大していくと強調。さらに第二段階の合意に向けた交渉を直ちに開始すると表明した。
●米小売売上高、11月は0.2%増とさえず 景気は予想以上に減速も
米商務省が13日発表した11月の小売売上高は前月比0.2%増と、市場予想の0.5%増を下回った。好調な労働市場にもかかわらず消費者は支出を切り詰めている実態が浮き彫りになっており、今10ー12月期は景気が予想以上に減速する恐れがある。
●米FRB当局者、経済は順調 金利据え置き容認
米連邦準備理事会(FRB)当局者は13日、米経済が順調に推移しており、来年も同様の状態が継続するとし、政策金利据え置きを容認する姿勢を示した。
●下院委、大統領弾劾訴追案を可決 トランプ氏「でっちあげ」と非難
米下院司法委員会は13日、トランプ大統領弾劾訴追案を巡る採決を実施し、権力乱用と議会妨害の弾劾条項を賛成多数で可決した。トランプ大統領は弾劾手続きは「でっちあげ」とし、上院での審理が長引いても構わないとの立場示した。
●ロシア中銀、金利6.25%に25bp引き下げ 追加利下げ差し迫らず
ロシア中央銀行は13日、政策金利を25ベーシスポイント(bp)引き下げ6.25%とした。インフレ鈍化を反映したもので、中銀は来年上半期中の追加利下げの可能性はあるものの、差し迫ったものではないとの見解を示した。
●ジョンソン英首相、結束呼びかけ EU離脱巡る分裂に「終止符を」
12日投開票の英総選挙は欧州連合(EU)離脱完了をスローガンに掲げたジョンソン首相率いる与党保守党が大勝した。ジョンソン首相は13日に演説し、EU離脱(ブレグジット)を巡り生じた国内の分裂の修復に向けた結束を訴えると同時に、保守党の勝利によって1月末の期限にブレグジットを完了させる責務が与えられたと言明した。
●EU首脳、英与党の勝利歓迎 将来関係巡る協議は複雑かつ困難
欧州連合(EU)首脳は、英国のEU離脱につながり得る英総選挙での与党・保守党の勝利を歓迎する一方、新たな英EU間の関係を巡る協議は非常に困難なものになるとの見方を示した。
●英総選挙、ジョンソン首相が地滑り的勝利 1月末EU離脱を宣言
12日投開票の英総選挙は、ジョンソン首相率いる与党・保守党が単独過半数議席を獲得し地滑り的勝利を収めた。ジョンソン首相は13日、保守党政府は英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)の完遂を付託されたと勝利宣言、来年1月31日にEUを離脱するとあらためて表明した。
●NY外為市場=米中合意受けドル売り、英与党勝利でポンド上昇
ニューヨーク外為市場では、ドルが主要通貨バスケットに対し小幅下落。米中の「第1段階」通商合意や英総選挙での与党保守党の大勝によって不確実性が一部解消され、安全資産としてのドルに対する投資妙味が薄まった。
●米国株式市場=ほぼ横ばいで終了、米中合意受け一時最高値
米国株式市場では、米中が通商交渉で「第1段階」の合意に達したことを受け午前の取引で主要3指数が一時過去最高値を更新したものの、ダウ工業株30種とS&P総合500種はほぼ横ばいで引けた。ナスダック総合は主にアップル上昇したことで上昇して終了した。
●原油先物、約3カ月ぶり高値 米中通商合意や英総選挙の結果を好
13日の取引で、原油先物が約3カ月ぶり高値を更新。米中の「第1段階」通商合意や英総選挙の結果を好感した。
トムソンロイターより