yoc1234さんのブログ

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ブレクジットも決まりそうだし、米中貿易戦争も集結か?
400円近い上昇とは。
トランプツイッター最強。
中国関連株はすごいことに。


EU、英総選挙の保守党圧勝予測を歓迎 不透明感払拭に期待
9:23am JST
[ブリュッセル 12日 ロイター] - 欧州連合(EU)の外交担当者らは12日、英総選挙で与党・保守党の圧勝がほぼ確実となり、英国のEU離脱(ブレグジット)を巡る不透明感が払拭される見通しとなったことに歓迎の意を表した。記事の全文

円債こうみる:利回り曲線はスティープ化へ=AB 駱氏
9:21am JST
円債のイールドカーブはスティープ化していくとみている。米中合意報道や英保守党の過半数議席獲得などのリスクオン要因のほかにも、スティープ化する要素がいくつかある。

ホットストック:中国関連株が堅調、米中合意報道を好感 東エレクは一時4%超高
9:20am JST
[東京 13日 ロイター] - 中国関連株が堅調。米中が一部の関税引き下げと15日の追加関税の発動延期で合意したとの報道が好感されている。東京エレクトロンは一時4%超高、信越化学工業は3%超高、ファナックは2%超高となっている。TDK、ダイキン工業なども買われている。

再送-UPDATE 1-大企業製造業・業況判断DIゼロ、4四半期連続の悪化=12月日銀短観
9:13am JST
 (検索コードを追加しました)
    [東京 13日 ロイター] - 日銀が13日に発表した全国企業
短期経済観測調査(日銀短観)によると、大企業・製造業の業況判断指
数(DI)は0となり、前回9月調査から5ポイント悪化した。悪化は
4四半期連続で、2013年3月調査以来の低水準となった。
    日銀幹部は「大企業製造業からは、米中貿易摩擦や海外経済減速の
影響が幅広く聞かれた」と説明。大企業非製造業では、消費増税前に生
じた駆け込み増の反動減があったという。日銀幹部によると、台風の影
響については、中小製造業から比較的多く聞かれた。
    ロイターが集計した調査機関の事前予測はプラス2。

    業種別では、自動車(大企業)の最近の業況判断DIが2016年
6月以来のマイナスとなったほか、小売り(大企業)の最近の業況判断
DI、2014年12月以来のマイナスだった。

       
       
 
    
 (志田義寧 青山敦子 グラフ作成・編集:田中志保)

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は続伸スタート、年初来高値更新 400円超高
9:06am JST
    [東京 13日 ロイター] - 
    <09:05> 日経平均は続伸スタート、年初来高値更新 400円超高
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比385円75銭高の2万3810
円56銭となり、続伸してスタート。年初来高値を更新した。その後も上げ幅を拡大し、
400円超高での推移となっている。
    
    米中が一部の関税引き下げと15日の追加関税の発動延期で合意したと伝わっている
。市場からは「発動先送りに関してはある程度想定されていたことだが、関税引き下げに
ついてはそこまで織り込まれていなかった。報道通りだとしたら、市場にとってポジティ
ブサプライズとなる」(三井住友トラスト・アセットマネジメント・シニアストラテジス
トの上野裕之氏)との指摘があった。
    
            
    <08:45> 寄り前の板状況、新興主要銘柄は売り買い交錯 ハーモニックは買
い優勢 

    市場関係者によると、新興株式市場の寄り前の板状況は、マザーズ上場のメルカリ <
4385.T>、サンバイオ        、そーせいグ

〔マーケットアイ〕外為:ドル109.40円付近、短観レートは円高シフト 上値抑制
9:06am JST
日銀が発表した12月全国企業短期経済観測調査(日銀短観)によると、19年度の大企業・製造業の想定為替レートは1ドル=107.83円と、9月調査の108.68円から円高へ振れた。

UPDATE 1-東証1部への指定に向けた申請、極力早期に行いたい=東芝
9:04am JST
[東京 13日 ロイター] - 東芝は13日、東証1部への復帰に向けた社内組織を年内に立ち上げるとの日経新聞報道を受け、「極力早期に1部指定に向けた申請を行いたい」とのコメントを発表した。

BRIEF-大企業製造業の業況判断DI、4四半期連続で悪化=12月日銀短観
8:56am JST
[東京 13日 ロイター] - 日銀が13日発表した12月短観で、大企業製造業の業況判断DIは4四半期連続で悪化した。
* 大企業製造業の業況判断DI、4四半期連続で悪化=12月日銀短観
* 大企業製造業の業況判断DI、13年3月調査以来の低水準=12月日銀短観
* 自動車の最近の業況判断DI、2016年6月以来のマイナス=日銀幹部
* 小売りの最近の業況判断DI、2014年12月以来のマイナス=日銀幹部
* 大企業製造業から米中貿易摩擦や海外経済減速の影響幅広く聞かれた=日銀幹部
* 大企業非製造業から消費増税前に生じた駆け込み増の反動減聞かれた=日銀幹部
* 中小製造業から台風の影響を比較的多く聞かれた=日銀幹部
*この記事の詳細はこの後送信します。新しい記事は見出しに「UPDATE」と表示します。

〔マーケットアイ〕金利:国債先物は反落で寄り付く、長期金利はゼロ%に上昇
8:55am JST
    [東京 13日 ロイター] - 
    <08:51> 国債先物は反落で寄り付く、長期金利はゼロ%に上昇
    
    国債先物3月限は前営業日比44銭安の151円95銭と反落で寄り付いた。10年
最長期国債利回り(長期金利)は同2.5bp上昇のゼロ%。米中通商協議で「第1段 
階」での原則合意に達したとされるほか、英国議会選挙で与党保守党が過半数確保の見込
 みとなり、リスクオンが進行。円債には売りが先行している。
    
    12月日銀短観では、大企業製造業・業況判断DIがゼロと、事前予想のプラス2を
下回ったが、市場の反応は薄い。市場では「本日は国内材料より海外材料。米中が、一部
で報道されているように過去の関税を50%引き下げることで合意したことが明らかにな
れば、さらにリスクオン要因になりそうだ」(国内証券)との声が出ている。
    
    
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株式こうみる:米中合意報道が安心材料、年末株高の可能性=三井住友トラストAM 上野氏
8:48am JST
米中が一部の関税引き下げと15日の追加関税の発動延期で合意したと伝わっている。発動先送りに関してはある程度想定されていたことだが、関税引き下げについてはそこまで織り込まれていなかった。報道通りになったとしたら、市場にとってポジティブサプライズとなる。

トップニュース
大企業製造業・業況判断DIゼロ、4四半期連続の悪化=日銀短観 9:16am JST寄り付きの日経平均は続伸スタート、年初来高値更新 400円超高 9:08am JST東証1部への指定に向けた申請、極力早期に行いたい=東芝 9:06am JSTHOYA、ニューフレア株にTOB 1株1万2900円 8:44am JST原油市場、OPECプラスの減産拡大でも供給過剰続く=IEA 8:29am JST

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東証1部 出来高
会社名現値前比%出来高
株式会社みずほフィナンシャルグループ169.60+1.3759,963,300
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ590.10+1.7227,803,200
野村ホールディングス株式会社561.60+1.193,531,400
株式会社ジャパンディスプレイ75.00+2.743,406,600
東京電力ホールディングス株式会社483.00+1.471,635,800
日本郵船株式会社2,006.00+2.35262,100
株式会社東芝3,735.00+0.95193,600
株式会社商船三井3,005.00+2.88178,500
株式会社キムラタン32.00+0.00101,600
ティアック株式会社227.00-0.448,900


2件のコメントがあります
  • イメージ
    風車の弥吉さん
    2019/12/13 11:17
    こんこん。

    日経爆上げで、いつもけなしているトランプツイッター、今日は褒め殺しでっか。

    名古屋の御仁は秋の空みたいに変わやすいなも。(^^♪
  • イメージ
    yoc1234さん
    2019/12/13 15:45
    風車の弥吉さん

    こんにちは。

    伊勢の豪農も儲かったことでしょう。

    ノートもう一つ買えそうね。
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