利食い益 0 円 損失金額 0 円
含み評価損益 -945,758 円 ⇒ -1,152,258円
資産合計増減、前日比 -206,500 円
持ち越し売建て、2銘柄。
ノートレ。
メイン売建て、一般信用、依然として玉切れ。
もう1銘柄は売り禁なので放置。
今年は年越す覚悟も?
17786→15810→15810→15810→15810
17559→17913→17808→17857→17651
12日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発し、前日比32円95銭(0.14%)高の2万3424円81銭で終えた。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受け、米国の低金利政策が続くとの観測が浮上。株などリスク資産への資金流入期待で買いが先行した。外国為替市場で円高・ドル安が進んだほか英総選挙の投開票を控えて持ち高調整の売りが出て、下げに転じる場面があった。
米連邦準備理事会(FRB)は11日まで開いたFOMCで政策の現状維持を決定。FOMC参加者の政策金利見通しを手掛かりに政策金利を2020年まで据え置くとの見方が広がり、買いを誘った。前日の米株式市場でフィラデルフィア半導体株指数が大幅高となり、東エレクなど半導体関連銘柄が堅調に推移し相場を押し上げた。
円相場が強含むと、日経平均は一時下げに転じた。12日発表の10月の機械受注統計で、「船舶・電力を除く民需」の受注額が市場予想に反して減少した。「製造業も非製造業も減少基調で回復に時間がかかる」(国内証券のエコノミスト)との声が多く、投資家心理に重荷となった。
日銀の雨宮正佳副総裁は12日に会見し、足元の金利動向について「市場調節方針と整合的だ」と述べたが、相場の反応はみられなかった。
JPX日経インデックス400は3日続落し、前日比14.58ポイント(0.10%)安の1万5303.49で終えた。東証株価指数(TOPIX)は3日続落し、2.12ポイント(0.12%)安の1712.83だった。
東証1部の売買代金は概算で1兆9935億円。売買高は11億4442万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は708、値下がりは1342、変わらずは107だった。
信越化やアドテスト、スクリンの上昇が目立った。テレ朝HDや住友鉱、SMCが買われた。一方、コナミHDや塩野義、大日本住友が下落した。日水やピジョン、パナソニックが売られた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕より