利食い益 0 円 損失金額 0 円
含み評価損益 -890,768 円 ⇒ -1,006,854 円
資産合計増減、前日比 -105,110 円
持ち越し売建て、2銘柄。
ノートレ。
仙台から無事?帰還。
朝入れた指値、、、
欲に駆られて、差し替えたら刺されず!
次に板見れたときは逆方向へ。
今年は、同じことループしてますね~
17786→15810→15810
17559→17913→17808
10日後場の日経平均株価は前日比20円51銭安の2万3410円19銭と4営業日ぶりに小反落。朝方は、現地9日の欧米株安を受け、売りが先行した。前場の早い段階で2万3336円93銭(前日比93円77銭安)まで値を下げた。一巡後は、押し目買いもあって持ち直し、上げに転じて一時2万3449円47銭(前日比18円77銭高)まで強含んだ。その後は、小安い場面が目立ち、引けにかけて上値が重かった。新規の手掛かり材料に乏しく、現地11日のFOMC(米連邦公開市場員会)結果発表などイベントを控え、様子見気分となった。
東証1部の出来高は10億4711万株、売買代金は1兆9042億円。騰落銘柄数は値上がり989銘柄、値下がり1035銘柄、変わらず133銘柄。
市場からは「対中制裁関税『第4弾』の発動期限15日に向けてイベントが相次ぎ、確認するまで動けない状態だ。ただ、週末にメジャーSQ(特別清算指数)算出を控え、コール(買う権利)・オプションの建て玉が読みにくく、(荒れる傾向があるとされる)水曜日に思惑的な先物売買が出る可能性もある」(準大手証券)との声が聞かれた。
業種別では、関西電力、東電力HDなどの電気ガス株が軟調。王子HD、レンゴーなどのパルプ紙株も安い。トヨタ、日産自などの輸送用機器株や、ヤマトHD、SGHDなどの陸運株も売られた。
半面、任天堂などのその他製品株が堅調。第一三共、武田薬などの医薬品株や、日水などの水産農林株も高い。スクエニHD、LINEなどの情報通信株も買われた。
個別では、ライクキッズ、カネコ種、トクヤマ、アトラエ、ポプラなどの下げが目立った。半面、エクセル(監理)がストップ高配分となり、学情、いであ、gumi、ミサワなどの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が下落した。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2019-12-10 15:19)より