何を何のために譲歩するのかと問いたい。
日本は、韓国に譲歩したほうが得だという。
何が得なのか。
今までの50年間がその繰り返しだった。
我々の子々孫々の代に同じことを繰り返させるのか。
国益とは、経済の損得だけではない。
過去を振り返ってみると、何一つ譲歩する理由がない。
譲歩の繰り返しが、しまいには日本人から「君が代」の国歌まで歌うな!
・・・・となってくる。
なぜなら「君が代」は軍国主義の象徴の歌だから・・・・・・と。
旭日旗がそのパターンになってきている。
韓国人は、日韓併合が違法だと決めつけているが、その当時も2001年の国際会議でも違法としてみなされていない。
すでに客観的な判断がされているのに、韓国人だけが認めていないだけだ。
1965年から韓国に始まった経済援助は、戦後25年たって要約日本も豊かになり始めたころだ。
しかし、東南アジアのいろんな国に賠償金を支払い、やっと一息ついたような時期です。
有り余っているお金を援助したわけではないと思う。
そういう過去を振り返って、我々の父、母、が貧しい中で一生懸命働いて貯めたお金が韓国に回った。東南アジアへ回った。
ーーーーーーどこにも譲歩する理由がない。ーーーーーーー