利食い益 0 円 損失金額 0円
含み評価損益 -1,698,084 円 ⇒ -2,021,153 円
資産合計増減、前日比 -322,270 円
持ち越し売建て、3銘柄。
売り増し、1銘柄1約定。
今日も売り越し底堅く、
1銘柄以外は1.5%弱の上昇。
アレがINしてきたので、
損切りは、あと少しガマンしよう。
25011→16533
18006→17683
12月2日後場の日経平均株価は前週末比235円59銭高の2万3529円50銭と3営業日ぶりに大幅反発。11月12日の年初来高値(終値2万3520円01銭)をほぼ3週間ぶりに更新した。朝方は、買いが先行した。前週末の米国株式は下落したものの、30日発表の中国11月製造業PMI(購買担当者景気指数)の改善を受け、投資家心理が好転。円弱含みや時間外取引の米株価指数先物高もあって、上げ幅を拡大した。中国・上海総合指数や香港ハンセン指数の堅調推移も支えとなり、後場早々には2万3562円05銭(前週末比268円14銭高)まで上昇した。その後は、売買が交錯し、大引けにかけて高値圏でもみ合い商状となった。
東証1部の出来高は9億4696万株、売買代金は1兆6942億円。騰落銘柄数は値上がり1515銘柄、値下がり542銘柄、変わらず100銘柄。
市場からは「強い動きで雰囲気は変わってきた。日経平均は取引時間中の年初来高値(2万3608円)を明確に上抜けば、一段高が期待できる。ただし、米中問題が頓挫せず、海外要因次第になる」(準大手証券)との声が聞かれた。
業種別では、郵船、川崎汽、商船三井などの海運株や、日電硝子、AGCなどのガラス土石株が堅調。東レ、帝人などの繊維製品株や、伊藤忠、丸紅などの卸売株も高い。日水、マルハニチロなどの水産農林株や、大日住薬、第一三共<などの医薬品株も買われた。
半面、鉱業株では国際帝石が軟調。出光興産などの石油石炭製品株もさえない。
個別では、阿波製紙、大研医器、内田洋行がストップ高となり、リニカル、エイチワン、Wスコープなどの上げも目立った。半面、トリケミカル、オリバー、ファルテック、アイドマMC、ランドCなどの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2019-12-02 15:20)より
東証1部の出来高は9億4696万株、売買代金は1兆6942億円。騰落銘柄数は値上がり1515銘柄、値下がり542銘柄、変わらず100銘柄。
市場からは「強い動きで雰囲気は変わってきた。日経平均は取引時間中の年初来高値(2万3608円)を明確に上抜けば、一段高が期待できる。ただし、米中問題が頓挫せず、海外要因次第になる」(準大手証券)との声が聞かれた。
業種別では、郵船、川崎汽、商船三井などの海運株や、日電硝子、AGCなどのガラス土石株が堅調。東レ、帝人などの繊維製品株や、伊藤忠、丸紅などの卸売株も高い。日水、マルハニチロなどの水産農林株や、大日住薬、第一三共<などの医薬品株も買われた。
半面、鉱業株では国際帝石が軟調。出光興産などの石油石炭製品株もさえない。
個別では、阿波製紙、大研医器、内田洋行がストップ高となり、リニカル、エイチワン、Wスコープなどの上げも目立った。半面、トリケミカル、オリバー、ファルテック、アイドマMC、ランドCなどの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2019-12-02 15:20)より