今週のデータ
11/22 (金) 終値 23,112
11/29 (金) 終値 23,293
騰落レシオ 11/22 (金) 113.0
騰落レシオ 11/29 (金) 109.3
ドル円 11/23 (土) 108.64
ドル円 11/30 (土) 109.51
11/23 (土)シカゴ日経先物12月限 円建て 23165 +35 大阪比
11/30 (土)シカゴ日経先物12月限 円建て 23330 +40 大阪比
11月第5週は0勝2敗。
持越し売り建て4銘柄。
内、買埋損切り2銘柄2約定
利食い益 0円 損切り -292,799 円
実現損益合計 -292,799 円
持ち越し含み評価損益 -305,695円 ⇒ -1,698,837円
今週は、所用多く、売り増しして損切りのみ。
そして、大きく読み外す。
持越し資産は、先週比150万円超のマイナス。
メインの売り越しのみ、持ち高増加。
来週は前年比プラスのうちに逃げないとね~www
~海外主要ニュース一覧~
●米、ファーウェイへの販売制限強化を検討=関係筋
米政府は、米国の技術が用いられている海外製品の中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)への販売制限を強化する可能性があると、関係者2人が明らかにした。
●米年末商戦スタート、例年より行列少なめ ネット販売増などで
米国では29日、年末商戦の幕開けとなる感謝祭明けの「ブラックフライデー」を迎えた。今年は店舗に行列をつくる人の姿が例年より少なく、セール前倒しやオンラインショッピング拡大の影響が出ているとみられる。
●米、NATO首脳会議で中国の脅威を提起へ=当局者
ロンドンで来週開かれる北大西洋条約機構(NATO)首脳会議で、米国が中国の脅威について提起することが米政権当局者の話で29日、明らかになった。
●ECB理事2候補がハト派表明、現行の緩和策やマイナス金利支持
欧州中央銀行(ECB)理事会の新メンバー候補である2人が29日、成長の弱さと鈍いインフレ見通しが刺激策を正当化するとし、ハト派的な姿勢を示した。
●独政府、主要産業保護へ海外企業の買収計画に介入も 中国念頭
ドイツのアルトマイヤー経済相は29日、「国家産業戦略2030」の完成版を発表し、海外からの企業買収に迅速に介入する常設委員会を設置する計画を明らかにした。中国などから技術を取られることに関して懸念があることを示唆する内容だ。
●EU、2050年までにカーボンニュートラル達成へ=草案文書
欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会は、2050年までに域内の二酸化炭素(CO2)排出を実質的にゼロにする「カーボンニュートラル」を目指す法案を来年3月までに提出することが29日、ロイターが入手した草案文書で明らかになった。
●中国、偽ニュース取り締まり強化へ 「ディープフェイク」に警戒
中国サイバースペース管理局(CAC)は29日、インターネットで配信される動画などのコンテンツを巡る新たな規制を導入すると発表した。新たな規制は来年1月1日付で施行され、人工知能(AI)や仮想現実(VR)などを利用して作成された「フェイク(偽)ニュース」の配信などが禁止される。
●独ダイムラー、全世界で少なくとも1万人削減 「歴史的な変革期」
独自動車大手ダイムラーは29日、全世界で向こう3年間で少なくとも1万人の人員削減を実施すると発表した。
●サウジアラムコIPO、応募倍率1.7倍程度 過熱感なく=幹事行
サウジアラビア国営石油会社サウジアラムコの新規株式公開(IPO)は、個人・機関投資家からの注文が公開・売り出し株数を上回る応募超過になっているが、応募倍率は1.7倍程度でさほど過熱感はないという。幹事行のサンバ・キャピタルが29日明らかにした。
●英ロンドン橋の襲撃事件で2人死亡、容疑者射殺 テロとして捜査
英ロンドン中心部にあるロンドン橋付近で29日午後、刃物を持った男が通行人を襲撃する事件があり、2人が死亡した。男は駆け付けた警察官に射殺された。捜査当局はテロ事件として調べている。
トムソンロイターより