本日の成績 & マーケット動向




利食い益 円 損失金額 

含み評価損益 -305,695 円 ⇒ -562,511

資産合計増減、前日比 -256,770 


持ち越し売建て、4銘柄。

売り増し、1銘柄1約定。

 

メインとサブが地味に上昇。

つまらない1日だった。

というか最近はヤル気が下降気味。

早いトコ手仕舞いして

冬眠したいっす。。。


16119→17615
19632→19375


 25日後場の日経平均株価は前週末比179円93銭高の2万3292円81銭と続伸。朝方は、米中貿易交渉の進展期待を背景にした前週末の米国株高を受け、買いが先行した。上げ一服の場面もあったが、買い気は根強く前場終盤には2万3347円18銭(前週末比234円30銭高)まで値を上げた。香港の区議会議員選挙(24日投票)では民主派が過半数を獲得する見通しで香港ハンセン指数が高く、中国・上海総合指数が下げ転換後に切り返したことも支えとなった。後場は、利益確定売りに伸び悩み、一時2万3255円39銭(同142円51銭高)まで押し戻されたが、下値は限定された。

 東証1部の出来高は10億1101万株、売買代金は1兆6991億円。騰落銘柄数は値上がり1555銘柄、値下がり508銘柄、変わらず91銘柄。

 市場からは「当面はもみ合いか。米中協議への進展期待は根強いが、(第1段階の)合意署名に向けた動きがハッキリしないと上値へは進みにくい。また、香港の区議会議員選を受けた香港政府や中国政府の対応も見極めたいところだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

 業種別では、国際帝石、石油資源などの鉱業株が堅調。JFE、日本製鉄、神戸鋼などの鉄鋼株や、商船三井、郵船などの海運株も高い。JXTG、出光興産<などの石油石炭製品株も値を上げた。日水、マルハニチロなどの水産農林株や、住友鉱、三井金などの非鉄金属株も買われた。

 半面、オリンパス、HOYAなどの精密株が安い。浜ゴム、ブリヂスなどのゴム製品株もさえない。

 個別では、TATERU、エボラブルA<>、千趣会、ソウルドO、エムアップなどの上げが目立った。半面、チタン工業、IRJHD、オロ、安藤ハザマ、ビーグリーなどの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。

[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2019-11-25 15:16)より


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