この案件の元ネタになった案件のレビューを見つけました!
気になる方は下記からチェックです!!
・・・で、しばらく期間が空いた後、
なんと、
「あなたのお気に入りに入れた商品が再入荷しました」
とメッセージが来ます。
しかも、大抵数点だけの入荷です。
買っちゃいますよね。笑
まんまとXXXXXXXXに踊らされてます!
このときの踊らされている感覚を読者の思考に置き換えていくと、
次にどんな言葉をメールで送れば響くのか?見えてきそうな気がします。
ヒントは日常に転がっていると言いますが、
今回のを聞いてますますそう思いました。
また何回も聞いて、メール作ろうと思います!
ありがとうございました!
動物脳を揺さぶる表現を自分でも考えてみました。
・コミュニティ参加者が盛り上がってる感を画像や動画などで見せて
「楽しそう!そこに参加したい!」という感情が沸き起こるようにする
・参加者のビフォーアフターを見せて、
参加したらこんな風に変われる!という希望を持たせる
・先行エントリーでは、もうすでにこんなに参加者が!みたいに、
人がどんどん集まって勢いがあるように見せる(バンドワゴン効果的な)
こういう見せ方もアリかなと思います。
人がどうしても動かない時に、最後のひと押しになるのが、
やはり「限定性」です。
特に、締め切りを用意すると、成約率は格段に上がります。
締め切りは、
「特典削除」
「値上げ」
「販売終了」
などいろいろありますが、
もちろん一番効果が高いのは販売終了です。
「でも、この商品はずっと売っていたいしなぁ・・・」
と、もしかしたら思われるかもしれません。
そんな時に非常に効果が高い方法があります。
それは、
「一旦販売終了して、しばらく時間を空けてから、また販売再開する」
というものです。
しばらくって言っても、さすがに数日空けて販売再開したら信頼を失うので、
最低でも数ヶ月は空けた方がいいです。
まずは一旦販売終了することを伝えて(再販するかはこの段階では未定とする)、
そこで一気に売り上げを作ります。
この時、買わなかった人は、(で解説した通り)しばらく後悔することになります。
「買っておけばよかった!」って。