利食い益 80,460 円 損失金額 0 円
含み評価損益 -1,152,599 円 ⇒ -733,734 円
資産合計増減、前日比 +483,590 円
持ち越し売建て、4銘柄。
売り増し、2銘柄3約定。
買埋利食い、1銘柄3約定。
メイン売建て、前日比マイナ2.5%強。
昨日から損切りガマン。正解だった。
そろそろ分水嶺のような気もするけどね。。。
29652→23315
18760→19244
19日後場の日経平均株価は前日比124円11銭安の2万3292円65銭と3営業日ぶりに反落。朝方は、米中貿易協議をめぐる報道が錯綜し、円高・ドル安歩調となり、売りが先行した。株価指数先物売りを交えて下げ幅を拡大し、一時2万3244円93銭(前日比171円83銭安)まで下落した。一巡後は、円高一服や中国株の上げ転換が支えとなり、前引け間際には2万3389円53銭(同27円23銭安)まで引き戻した。後場は、先物主導で再度軟化し、大引けにかけて2万3300円割れ水準で、さえない展開となった。
東証1部の出来高は12億408万株、売買代金は1兆9674億円。騰落銘柄数は値上がり888銘柄、値下がり1163銘柄、変わらず101銘柄。
市場からは「国内に材料は見当たらず、外部環境次第のお任せ相場だ。それも短期筋中心に動いている。高値圏でもち合い、出来高は細りつつあり、こう着感が強まっている」(準大手証券)との声が聞かれた。
業種別では、フジクラ、住友鉱などの非鉄金属株や、浜ゴム、住友ゴムなどのゴム製品株が軟調。国際帝石、石油資源などの鉱業株や、NTN、IHIなどの機械株も安い。トヨタ、ホンダなどの輸送用機器株や、ファナック、東エレクなどの電機株も売られた。
半面、田辺三菱(監理)がストップ高となり、大日住薬、協和キリン、小野薬などの医薬品株が上昇。三井不、東建物などの不動産株も買われた。クレセゾン、JPXなどのその他金融株や、野村、大和証Gなどの証券商品先物株も高い。
個別では、ZHD、曙ブレーキ、TOWA、北恵、大倉工、ファインD、リニカルなどの下げが目立った。半面、日本通信、沢藤電機、木村化工機がストップ高となり、阿波製紙も一時ストップ高。オルトプラスなどの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が下落した。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2019-11-19 15:18)より
東証1部の出来高は12億408万株、売買代金は1兆9674億円。騰落銘柄数は値上がり888銘柄、値下がり1163銘柄、変わらず101銘柄。
市場からは「国内に材料は見当たらず、外部環境次第のお任せ相場だ。それも短期筋中心に動いている。高値圏でもち合い、出来高は細りつつあり、こう着感が強まっている」(準大手証券)との声が聞かれた。
業種別では、フジクラ、住友鉱などの非鉄金属株や、浜ゴム、住友ゴムなどのゴム製品株が軟調。国際帝石、石油資源などの鉱業株や、NTN、IHIなどの機械株も安い。トヨタ、ホンダなどの輸送用機器株や、ファナック、東エレクなどの電機株も売られた。
半面、田辺三菱(監理)がストップ高となり、大日住薬、協和キリン、小野薬などの医薬品株が上昇。三井不、東建物などの不動産株も買われた。クレセゾン、JPXなどのその他金融株や、野村、大和証Gなどの証券商品先物株も高い。
個別では、ZHD、曙ブレーキ、TOWA、北恵、大倉工、ファインD、リニカルなどの下げが目立った。半面、日本通信、沢藤電機、木村化工機がストップ高となり、阿波製紙も一時ストップ高。オルトプラスなどの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が下落した。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2019-11-19 15:18)より