「御即位記念特別展」に、私はとても「眼福」を致しました。 
アハハハ
通期で展示の「海磯境鏡」とは・・・ 
国宝 海磯鏡かいききょう
中国 唐または奈良時代・8世紀
東京国立博物館蔵（法隆寺献納宝物） ［通期展示］
聖徳太子の命日にあたる2月22日を期して、天平8年（736）に
光明皇后が法隆寺の「丈六（じょうろく）」仏に捧げられた鏡。
太子に等しい仏として信仰された金堂の釈迦三尊像に奉納され
たと考えられます。
鏡の背面には四方に山が表され、その周りは波の文様で埋め尽
くされています。
「海磯鏡」と称されるものの、仙人の姿とともにオシドリも見
えるため、川や湖にまつわる神仙説話を表わしたものと考えら
れます。 
それから・・・
今回の後期展で展示の平螺鈿背八角鏡は、素材の持つ美しさを
充分に活かした華麗な宝物ですねぇ～ 
平螺鈿背八角鏡へいらでんはいのはっかくきょう
中国 唐時代・8世紀 正倉院宝物 ［後期展示］
『国家珍宝帳』に記された20面の鏡の一つ。青銅（白銅）で
作られた花のような膨らみを持つ八角の鏡で、背面に装飾を
施した宝飾鏡（ほうしょくきょう）の代表作です。
琥珀（こはく）と、螺鈿（らでん、ヤコウガイの真珠層）に
より宝相華（ほうそうげ）と呼ばれる天上世界の空想の花を
画面いっぱいに詰め込み、その間にはトルコ石の細片をはめ
込んでいます。 
他にも、入り鮮やかなシンメトリーの楽園「紺夾纈絁几褥」
などなど・・・ 
正に、日本の巧みな技が誇る「工芸美の饗宴」でした。 
アハハハ！
さて・・・
そんな素敵な日本を「愚弄するＫ国政府」は、着々と第２の
香港政府を目指して、Ｃ国や北との属国入りを目指している
のであれば「ＧＳＯＭＩＡ」に拘るよりも、Ｋ国抜きでの新
防衛体制を築いた方が、良いんじゃないかと思いますが・・・ 
自分勝手で、嘘ばかり付いているＫ国は、大事なパートナー
として相手にするよりも・・・ 
さっさと、早く別れて「日・米・露」の最強タッグを組んで、
日本がキャスティングボードを握ると言う、選択肢の時代が・・・
もしかしたら、近づいているのかも、知れませんよねぇ～
アハハハ！！
これが出来れば・・・
世界の均衡（米・中・ロ・印・欧州・豪州・中東・アフリカ
・南米・東南アジア）が実現して・・・ 
地域の特性を活かした経済の発展に繋がる可能性もあるので・・・
新時代の幕開けになるのかも、知れませんが・・・
そんな馬鹿なと、思うあなた！
解りませんよ！
過去には、誰もが想像しなかった激変は何度も起きています。
ソ連崩壊や、米ソ冷戦の終了、東西ドイツのベルリン壁崩壊
などは誰もが、想像していませんでしたよねぇ～ 
Ｋ国や、北に、香港等をＣ国の属国にすれば、米国に限らず、
露でも、黙ってはいませんよ！ 
日本人は露に対して、戦後の不北方領土問題等や、日露戦争
の歴史等から、日露の何方にも、不信感がありますが・・・
本来、日本と露では、かなり有効的な交流が行われていたと
言う歴史も、あまり知られてはいませんが、あるんですよ！
秋田県の男鹿半島が、日露交流では素晴らしい歴史があって
「秋田美人の生まれたルーツ」との説までありますよ！
現在のＫ国政府が、香港政府同様に、北との統一とＣ国への
帰属路線を望んで、自分勝手な解釈や嘘を言い続ける現在の
Ｋ国政府を、Ｋ国民が望むのであれば、日米露の最強タッグ
実現は「現実味を帯びた状況へと発展する」かも知れません。
果たして、歴史はどうなるのかしらねぇ～
その前に、今週の相場はどうなるのって言う、あなた！
その答えは、次の３つの何れかです！
上がるか、下がるか、揉み合うか！
なーん茶ってねぇ～！
ＭＹ投資方針には、事前ブログに書いた通り、変更は無し！
素敵な明日をお迎えください。 
アハハハ！！！
