利食い益 27,197 円 損失金額 -511,914 円
含み評価損益 -7,543 円 ⇒ +46,189 円
資産合計増減、前日比 -427,863 円
持ち越し売建て3銘柄✖ ⇒ 4銘柄。
売り増し、1銘柄3約定。
ポジ調整買埋、2銘柄3約定。
買埋損切り、1銘柄1約定。
長期でプラスの売り越し銘柄の存在忘れてたわw
メイン売建て手強い！先週末から8％弱の上昇。
年初来高値、、、再び更新とはね。
この○ソ銘柄、高くなっても、
どの配信記事にも取り上げられないんだよね～
17784
19763
１３日後場の日経平均株価は前日比２００円１４銭安の２万３３１９円８７銭と大幅反落。朝方は、前日急上昇して年初来高値を更新した反動や、円高・ドル安で利益確定売りが先行した。中国株安も重しとなり、前場後半に向けて下げ幅を拡大した。株価指数先物にまとまった売り物が断続的に出たこともあり、一時２万３２７０円９３銭（前日比２４９円０８銭安）まで下落した。一巡後は、円伸び悩みもあって後場終盤にかけて下げ渋ったが、戻りは限定された。
東証１部の出来高は１２億１５３２万株、売買代金は２兆１５５８億円。騰落銘柄数は値上がり４７９銘柄、値下がり１６０６銘柄、変わらず６８銘柄。
市場からは「ようやく調整してきた。もっとも過熱感を意識しつつ、下がれば買うニーズもあり、当面は日柄調整か。米中貿易協議への期待先行で上がってきたが、あくまでも結果待ちだ」（準大手証券）との声が聞かれた。
業種別では、ＪＦＥ、神戸鋼、日本製鉄などの鉄鋼株が軟調。出光興産、ＪＸＴＧなどの石油石炭製品株や、国際帝石、石油資源などの鉱業株も安い。明治ＨＤ、ヤクルトなどの食料品株や、クレセゾン、アイフルなどのその他金融株も売られた。
半面、東レ、デサントなどの繊維製品株が堅調。野村、マネックスＧなどの証券商品先物株も買われた。
個別では、ニチイ学館、じげん、新家工、ＧＭＯＰＧ、菱製鋼などの下げが目立った。半面、オロ、ネットマーケがストップ高となり、システムサポ、トヨカネツ、ＡＳＢ機械などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全３３業種中、３１業種が下落した。
［ 株式新聞ニュース／ＫＡＢＤＡＳ－ＥＸＰＲＥＳＳ ］
提供：モーニングスター社 (2019-11-13 15:17)より
