今日は市場売買を行って、あおい珈琲で買った豆を淹れて
昭和・平成の時代に世界経済を動かし潤した足跡を振り返ってみました。
私は幼い頃に九州が抗争の中で皆が悩んでいた時代に望みの覇者として
選ばれた平和維持軍の教育を受け九州の抗争とベトナム戦争の介入など
作家が出来る計画を立ててました。抗争の中で収める事は1件も2件も
同じ事だと良く考慮して収めようとしたのですが
この頃は敵と味方しか世間の考慮が狭くなっていて、その中で収めようと
介入してたのですが両者とも聞かずに激戦を選んでいたので計画を変えて
火に油を注ぐ戦略で終戦を早めに予定して両者に戦略を教え介入を断った
代償を教える計画で資産に変えて私は本格的に乗り出すベトナム復興の時期
を待って、ポルポトを捕らえ様と時を待ちました。しかしポルポトを教育
した中華思想を綴らせて世相を変え様としたのですが米軍に銃殺されました
私は中華思想がどんなに悲しい思想なのかを伝えようとしたのですが復興を
急ぎました。そして私の存在を知られ命を狙われる日々が続くのですが
幼い私は三途の川で帰って来る人生を味わい母は家族で九州を引っ越して
別の地で育てようとして愚かな愚連隊を恐れる様になってました。
こうして私は命を張り戦争問題を介入して希望の覇者として君臨していた。