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古典はいいですね
職場からの帰りにラジオ聞いてたら落語やっていた。
厩火事。
孔子の故事(大切にしていた白馬が孔子の留守に火事で焼け死んだところに帰ってきて、弟子が「実は・・」とその話をする前に遮って、「おまえたちは大丈夫かい?怪我はなかったか?」と聞いてそれ以上のことは何も言わなかった)にちなんで、髪結いの亭主が道楽なのをお仲人のアドバイスで髪結いの女将さんが亭主の大切にしてた陶器を割ったら亭主がなんと言うか試す話。
古典落語はおもしろいなかに聞かせる流れがあって楽しめますね。
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8件のコメントがあります
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RODEMU2015さん2019/11/3 23:13いろいろと好きな噺は有りますが、芝浜なんか好きです~。
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りす栗さん2019/11/3 23:25ロデムさん、こんばんは。なるほど。名人芸、人情話は楽しめますね。わたしは、二十歳のころ関西にいたのですが、当時上方落語全盛期だったのか、テレビでも多くの番組があり、いろんな話を暗記するくらい聞いてました。
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RODEMU2015さん2019/11/4 09:06昔は地上波の落語番組も多かったですね。私は江戸落語の方がどっちかというと好きかも。CSの無料放送の時に、落語番組を録画しまくってBlu-rayに貯めてしまってます。最近はもうやってないけど(笑)
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りす栗さん2019/11/4 11:07そうでしたか。若い頃は、松鶴、米朝、小文枝、仁鶴とその弟子達しか知らなかったので、落語というのはそういうものだ、と思っていましたが、お江戸のほうを聞いていると、情緒があるなぁ、と思いました。
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島次郎さん2019/11/4 15:29漫才は10年経ったら聴けませんが、落語は100年経っても聴けますね。不思議です。
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りす栗さん2019/11/4 15:59島次郎さん、こんにちは。そうですね。同じ話をずっとやってる、って趣がありますね。もっとも語る人によってその味は異なるようで、それもまたおもしろいですね。
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田舎野友一さん2019/11/4 16:26古典が良いのでは無く、残ってきた物はサスガに良いのではないでしょうかねƪ(˘⌣˘)ʃ良いから残ったわけで、消えて行った話がごまんと有るわけですよね。。。っと、、、まっつぐなおらが、ちょっと斜めから見てみました。。。何時もまっつぐなトモイチでした
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りす栗さん2019/11/4 18:03友一どん、こんばんは。なるほど。目から鱗でつ。いや、けっして目の上のたんこぶなどとは・・・・
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