パラちゃんさんのブログ
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FRB(連邦準備制度理事会)のFOMC(金融政策決定会合)
FRBの金利政策に関する会合(FOMC)が、迫ってはいますが、
既に私の考えは「MYブログへ事前に書いた」ので、省略でーす!
アハハハ
事前に書いたMY想定が正しければ、金融緩和期待の思惑買いは、
待外れに終わるので、株価は下がると思いまーす!
その為にも、繋ぎ売りで「保有株を防衛中」ですが・・・
株価がある程度下がると、株価は「底打ち」になり、株価の反発に
繋がるとも想定しています。
その為にも「空売りを持ち越さない」で、空売りは「デイトレのみ」
に限定していまーす!
アハハハ!
何故、株価が下落をしても、その後には「底打ちの反発」になると
思っているのか、その想定はねぇ~
FRBの「金融緩和期待の思惑買い」が、期待に反した場合の売り
の主役と想定しているので、思惑買いが「期待外れの結果」となり、
売りに出ても、その売りが終了すれば「売り手は減少する」と考え
ていまぁーす!
寧ろ「金融緩和をしない」と言う事は「米国経済が堅調な状態」を
証明しているので、株価反発も起き易いと言う事になるとも・・・
言えますよね!
この想定通りに「相場の波が動くか」は、株の神様・女神様のみが
知る事なのかも、知れませんが・・・
アハハハ!!
外部の相場環境には左右されない強い材料で、上昇している銘柄や
下落している銘柄には「関係の無い話」なのかも知れません。
ご参考まで
果たして、どうなるかしらねぇ~
今夜も、本日の相場対応の「大勝利」を祝って、乾杯!
アハハハ!!!
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