司法は違憲と言いますが、若い国民が選挙に
行かないで生活してます。
これは司法が考慮すべき事です。
老若男女問わず選挙にいかない国民がいるのです。
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#選挙の倍率
8件のコメントがあります
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yoc1234さん、こんばんは。コメント感謝します。
中国は革命を起こそうとしてますね。
しかし過去に日本の経済を企画して日本の資産を潤わせる
企画を連発して昭和・平成など時代の経済を右肩上がりに
牽引して来ました。ここで世界観を変えないと無気力な、
日本人では自国を守れないですよ。
中国では銃殺ものです。
こんばんは、りす栗さん。コメント感謝します。
何にせよ、無気力な事が原因です。
時間は待ってくれません、歳は重ねていくのです。
人生は一度きりなのです。
そうですねー。
そういうようにも思うのですが、もともと憲法は、
国民の自由や権利を守るためのものなので、そういう規制は
やりにくそうですね。
しかしながら我々日本人は自由に放置されると、どうしてよいかわからなくなる、という妙な国民性があるので、自主独立の精神を培う教育こそ必要ですね。
こんばんは、りす栗さん。コメント感謝します。
選挙はお金が掛かります、そして選挙権は国民の権利なのです。
国を少しでも変えようとするには投票を棄権しない事だと思います。
憲法を変えるなど言ってますが投票を義務化して罰則を設けるなど
してみては如何と思ってしまいます。国のお金の使い方などを
思ってしまいます。
> 選挙に行かない事を司法はどう判断
そこは司法の及ぶとこではございません、というのが定番ですね。
まぁ確かにそうです。それは政治の責任。でも政治は庶民の代表。というわけで自分に返ってきますねー。三すくみ。なんか比活性社会の典型のような気がして残念ですね。
こんばんは、りす栗さん。コメント感謝します。
こういう事は司法は織り込み済みの結果ではないでしょうか。
そして選挙に行かない事を司法はどう判断するのでしょうか。
こんばんは。
1票の格差3倍なんて違憲に決まっとるじゃないか、と思うわけです、庶民としていは(^^)。
それが3倍未満なら、とか2倍以下ならオッケー、とか言われても詭弁だよなー、とね。
結局違憲だけど選挙結果が無効とはまでは言えない、というのが決着点。これでは、選挙に行っても行かなくてもいっしょだよなー、という若い人々と同じ姿勢のように思えます。
こういうことじゃなくて、違憲ならやめる、違憲であっても必要なこともあるならそれをきちんと法令化する、とか白黒はっきりしてほしいものです。
