ドリーミー✩キャッツさんのブログ

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本日の成績 & マーケット動向




利食い益  0 円 損失金額 

含み評価損益 +286,483 円  -129,723 円  

資産合計増減、前日比 ⇒  -415,595 


 

持ち越し売建て3銘柄。

売り増し、2銘柄2約定。

 

超割高銘柄、さらに高値更新。

もう笑うしかないじゃんw

20191



 16日後場の日経平均株価は前日比265円71銭高の2万2472円92銭と大幅に4営業日続伸。4月25日の年初来高値(終値2万2307円58銭)を更新した。朝方は、好調な米企業決算を背景に15日の米国株式が上昇した流れを受け、買い優勢で始まった。円安・ドル高も支えとなり、前場早々に2万2615円47銭(前日比408円26銭高)まで値を上げた。一巡後は、円下げ渋りで伸び悩み商状。中国・上海総合指数の軟化も重しとなり、午後2時過ぎには2万2434円35銭(同227円14銭高)まで上げ幅を縮小した。その後の戻りは限定され、大引けにかけて2万2500円割れ水準で推移した。

 東証1部の出来高は14億2731万株、売買代金は2兆4997億円。騰落銘柄数は値上がり1513銘柄、値下がり561銘柄、変わらず80銘柄。

 市場からは「年初来高値更新で流れは変わったが、225採用銘柄主導で全体的には人気の継続性に疑問符が付く。新たな買い材料が出てくれば話は別だが、『三空』(3回連続のマド空け)の上昇で、いったん調整があっても良いのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

 業種別では、AGC、太平洋セメなどのガラス土石株や、ブリヂス、TOYOなどのゴム製品株が堅調。ファナック、東エレク、安川電機などの電機株や、LIXILG、ニッパツなどの金属製品株も高い。アステラス薬、塩野義薬などの医薬品株や、三菱UFJ、三井住友、みずほなどの銀行株も買われた。

 半面、国際帝石、石油資源などの鉱業株が軟調。日水などの水産農林株も安く、東ガス、関西電力などの電気ガス株も売られた。

 個別では、ヨシムラFHがストップ高となり、アプラスFも一時ストップ高。ワコム、オルトプラス、明治海などの上げも目立った。半面、UMCエレ(監理)が3営業日連続のストップ安となり、TBASE、北の達人、コロプラ、メディアHDなどの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が上昇した。

[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2019-10-16 15:22)より







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