台風が自分のところにくる、ということで、わーわー言って
ましたが、過ぎてみると、どういうところでどういう被害が
あったか、というのはまちまちで、中心や通り道に近いから、
ということではないようです。
専門家が解説をすると思いますが、長い時間雨が降ることに
よる水害が多かったということと、台風に不慣れな地域の
不備をつくように台風がやってくる、というようなことが
起きているようです。気候変動の影響でしょうか。
明朝明るくなるともっと分かると思います。
川の氾濫なんてものがこのようにあちこちで起きたのも
まるで昔話のようです。