ドリーミー✩キャッツさんのブログ
本日の成績 & マーケット動向
利食い益 0 円 損失金額 -1,321,802 円
評価損益 -365,998 円 ⇒ -47,619 円
資産合計増減、前日比 -991,548 円
持ち越し売建て4銘柄。
売り増し、2銘柄7約定。
買埋損切り、2銘柄2約定。
2銘柄、4%超の上昇。超弩級の高値。
A口座資産、二か月前の水準に。
まぁ仕方ない。自己責任。。。
27100
8日後場の日経平均株価は前日比212円53銭高の2万1587円78銭と大幅反発。朝方は、買い優勢で始まった。7日の米国株式は反落したものの、円安・ドル高進行を受け、株価指数先物買いを交えて堅調展開となった。伸び悩む場面もあったが、円が弱含むとともに連休明けの中国株高も支えとなり、上げ幅を徐々に拡大し、後場終盤には2万1629円24銭(前日比253円99銭高)まで上昇した。その後は大引けにかけて一服商状となった。
東証1部の出来高は11億1328万株、売買代金は1兆9104億円。騰落銘柄数は値上がり1711銘柄、値下がり372銘柄、変わらず70銘柄。
市場からは「円安を主たる材料に日本株が買われたが、需給面ではショートカバー(買い戻し)が主体だ。長期マネーは個別にパラパラと入っているに過ぎない。米中貿易協議を通過するまでは動きづらい状況だ」(外資系証券)との声が聞かれた。
業種別では、HOYA、テルモなどの精密株、SUMCO、リンナイなどの金属製品株が上昇。出光興産、JXTGなどの石油石炭製品株も堅調。帝人、東レなどの繊維製品株も高く、王子HD、レンゴー>などのパルプ紙株も買われた。
半面、SOMPOH、東京海上などの保険株や、東北電力、九州電力などの電気ガス株が安い。空運株ではJALがさえない。
個別では、神東塗、すてきNがストップ高となり、ARM、三桜工、RSTECHなどの上げも目立った。半面、IBJ、ハブ、鳥貴族、アレンザHD、曙ブレーキなどの下げが目立ったなお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が上昇した。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2019-10-08 15:16)より