韓国では、嘘は100回言うと真実らしきものになります。
えっ!
本当ですか。
ユーチューブでつよしさんが旭日旗特集を組んでいます。
彼もそのなかで言われていますが、
韓国は、2011年から旭日旗を問題視するようになった。
2010年までは、韓国でも当たり前に旭日旗は見られた。
つよしさんの動画に多数のコメントがありますが、その中で複数のひとが旭日旗の経緯をコメントされています。
私は、無知のため知らなかったのでそれを紹介したいと思います。
2011年 1/25にサッカーのAFCアジアカップの準決勝日本ー韓国戦で
キ・ヨンソンという選手がPKを決めて直後に、猿マネをした。
この侮辱行為が国際問題となり、彼は言い訳に観客席の旭日旗が目に入り
怒りを抑えられなかったと弁明した。
韓国は、選手を支持した。
と、まあこのようなことをコメントとして載せておられる方が、複数いらっしゃいました。
要するに韓国は、いつも反日カードを探しているわけですよね。
この旭日旗も恰好の材料になったわけですよね。
慰安婦は、もとは売春婦だ。
これも小野田元少尉が、ユーチューブで詳しく述べておられます。
売春料は、今のお金で4万円ぐらいで兵隊の1か月の給料の1/3ぐらいだったらしい。
これが月日、年月の経過で”慰安婦”に化けた?
徴用工や慰安婦の真実について、ソウル大学のイ・ヨンフ教授が本を出しておられます。
翻訳の本をぜひ読みたいですね。
今回のブログで言いたいこと
旭日旗問題のようにバカゲタ話も50年たつと想像もつかない形になっている可能性がある。
うそも100回言って50年たつと信じられない”真実”になってしまう。
”戦犯企業”もそのたぐい。
そのうち、韓国は戦勝国といいはじめるかもしれない。-国連で。