今日、1型糖尿病の人でも、太らないことと運動は、症状が軽くなることを聞きました。運動は精神病でもよいということです。全ての病に運動はよいのです。
みん株のブログでは、背骨の痛みの多い人がいることが分かりました。腰痛は2000万人いるというから、これは「国民病」です。私自身、骨そしょう症と、背骨の骨折を経験しました。
それでも、何とか、精神の病とも戦いながら、できるだけ運動をしております。背骨の痛みは今では、気が付かない程に軽減しております。好循環と悪循環があります。できるだけ好循環の生活をしたいものです。
健康の価値は1億円の価値があると思います。いやそれ以上かもしれません。人は身体が調子がよいと、健康の有り難さが分からないのです。
資産を貯めること。これも生きるには大切ですが、その土台をしっかりと固めることが、大切です。私自身、出来る時には30分の歩きをしております。
これは、哲学の時間でもあり、雑念の時間でもあります。しかし、その後は、例えば、足のむくみとかが改善しているのが、わかります。おそらく、全ての臓器によい結果になっているのでしょう。
福沢諭吉は「学問のすすめ」を書きました。私は「運動のすすめ」です。人生は長い。それをなんとかよりよく生きるには、土台がしっかりすることです。
多少、土台にガタが、来ていても、そのまま、少しでも動くことです。「求めよ、さらば与えられん」は、キリスト教でなくても、日常の生活でもいえます。少しずつの努力です。そしてよい習慣を行うことです。
(思いつくままに、一気に書きました)