本日の成績 & マーケット動向


「鬼滅の刃」より 富岡義勇さん


利食い益 415,191 円 損失金額 -346,295 

評価損益 +282,254円  +545,328

資産合計増減、前日比 +587,251 

持ち越し売建て3銘柄。

内、持ち越し売り増し、1銘柄1約定。

買埋利食い、3銘柄4約定。

買埋損切り、1銘柄1約定。


懸案の監視銘柄は、前日比15%超の高寄り後、

値動き激しく、結局-6%強で引ける。

なんとか日当プラスでポジ調整できた。



 18日後場の日経平均株価は前日比40円61銭安の2万1960円71銭と11営業日ぶりに反落。前場は、総じて前日終値近辺でもみ合い商状となった。17日の米国株高を支えに寄り付き直後に2万2027円86銭(前日比26円54銭高)まで強含んだが、きのう10連騰した反動で利益確定売りも出やすく、下げに転じる場面もあった。その後持ち直したが、前引けにかけて戻りは限定された。後場は、再度マイナス圏入りした。FOMC(米連邦公開市場委員会)の結果発表を控え、ポジション調整売りに一時2万1942円03銭(同59円29銭安)まで軟化した。一巡後は下げ渋ったが、戻りは限られ、大引けにかけてやや弱含んだ。

 東証1部の出来高は12億2105万株、売買代金は2兆2374億円。騰落銘柄数は値上がり602銘柄、値下がり1466銘柄、変わらず82銘柄。

 市場からは「マーケットの見方は分かれ、一段高に動くか、いったん調整に入るかは微妙だ。FOMCの結果やパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の会見に市場がどう反応するかだが、相場が高い水準にあるだけに想定通りの内容なら材料出尽くしで下がりやすいだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

 業種別では、国際帝石、石油資源などの鉱業株や、JXTG、出光興産、コスモエネHなどの石油石炭製品株が下落。日本製鉄、JFEなどの鉄鋼株や、日本紙、王子HDなどのパルプ紙株も安い。住友鉱、フジクラなどの非鉄金属株も売られた。

 半面、中部電力、東ガスなどの電気ガス株が堅調。川崎汽、商船三井などの海運株や、リクルートH

 個別では、大豊工業、KLab、シーイーシー、ブレインP、enishなどの下げが目立った。半面、クワザワがストップ高となり、ソフトブレーン、ファイバーG、LIFULL、アトラエなどの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が下落した。

[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2019-09-18 15:18)より





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