yoc1234さんのブログ
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株 原油 FX
原油が上がり、大騒ぎだが、意外と
強い相場。
台風関連と、原油関連は良いみたい。
UPDATE 2-日米通商交渉、関税障壁などで合意 数週間中に協定締結
10:00am JST
[ワシントン 16日 ロイター] - トランプ米大統領は16日、関税障壁とデジタル貿易に関して日本と合意に達したことを明らかにした。いずれも議会の承認は必要ないとした。包括的な貿易協定に向けて交渉を継続する意向も示した。記事の全文
ホットストック:エネルギー関連株が高い、原油価格の急騰に伴い
9:51am JST
[東京 17日 ロイター] - エネルギー関連株が高い。東証1部では国際石油開発帝石、石油資源開発、富士石油、三井海洋開発などが値上がり率上位に入っている。サウジアラビアの石油施設が攻撃を受けたことに伴って原油価格が急騰。16日の米国市場で米WTI原油先物は14.7%高の62.90ドル、1日の上昇率としては2008年12月以来の大きさとなったことが材料視された。
UPDATE 1-中尾ADB総裁退任へ、後任候補に浅川氏=関係筋
9:44am JST
[東京 17日 ロイター] - アジア開発銀行(ADB)の中尾武彦総裁が早ければ今月中にも退任を表明する見通しとなった。日本政府は後任候補として7月まで財務官を務めた浅川雅嗣氏を推薦する方針。ADBとアジアインフラ投資銀行(AIIB)との協力関係は新体制でも維持される見通し。複数の関係筋が明らかにした。
〔マーケットアイ〕金利:国債先物はプラス圏に浮上、長期金利は-0.165%に低下
9:34am JST
[東京 17日 ロイター] -
<09:29> 国債先物はプラス圏に浮上、長期金利は-0.165%に低下
国債先物はプラス圏に浮上。中心限月12月限は前営業日比7銭高の154円05銭付近で推移してい
る。10年最長期国債利回り(長期金利)は同変わらずのマイナス0.160%で寄り付いた後、マイナス
0.165%に低下している。
市場では「原油価格上昇によるコアCPIへの影響は限定的であり、金融政策に大きな影響は与えない
だろう。中東情勢の緊迫化はリスクオフ材料としての面が強く出ており、本日は円債買いが優勢となってい
る」(国内証券)との声が出ている。
TRADEWEB
OFFER BID 前日比 時間
2年 -0.256 -0.245 -0.002 9:28
5年 -0.267 -0.258 -0.005 9:28
10年 -0.17 -0.163 -0.00
UPDATE 1-トランプ米大統領、訪朝招請巡り発言控える 「環境まだ整わず」
9:25am JST
[ワシントン/ソウル 16日 ロイター] - トランプ米大統領は16日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が大統領に平壌訪問を招請したとの報道についてコメントを控え、訪朝の環境はまだ整っていないとの見方を示した。
公募投信の資金動向(9月12日分)=野村総合研究所
9:24am JST
[東京 17日 ロイター] -
2019年9月12日 純資産 ―推計純 定額―
設
合計 当日 当月累計
総合 1,033,994 -193 -1,396
国内株式 99,808 -162 -995
海外株式 179,945 -60 -38
国内債券 39,397 -156 -197
海外債券 127,272 -41 -411
マルチアセット 99,341 46 455
国内不動産投信 29,281 -17 -33
海外不動産投信 47,903 -7 42
注)単位:億円、
中尾ADB総裁退任へ、後任候補に浅川氏=関係筋
9:15am JST
[東京 17日 ロイター] - アジア開発銀行(ADB)の中尾武彦総裁が早ければ今月中にも退任を表明する見通しとなった。日本政府は後任候補として7月まで財務官を務めた浅川雅嗣氏を推薦する方針。ADBとアジアインフラ投資銀行(AIIB)との協力関係は新体制でも維持される見通し。複数の関係筋が明らかにした。
*この記事の詳細はこの後送信します。新しい記事は見出しに「UPDATE」と表示します。
(竹本能文)
〔マーケットアイ〕外為:ドル108円前半、トランプ氏の大幅利下げ要求でも市場予想は25bp
9:13am JST
今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に、トランプ米大統領は16日「大幅に金利を下げて景気を刺激」するべきだとツイッターに投稿した。
*TOP NEWS* 日本語トップニュース(17日)
9:07am JST
* ロイタートップニュースはreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/topnews をクリックしてご覧になれます。
〔マーケットアイ〕株式:寄り付きの日経平均は反落、鉱業や石油・石炭製品は買われる
9:06am JST
[東京 17日 ロイター] -
<09:04> 寄り付きの日経平均は反落、鉱業や石油・石炭製品は買われる
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比40円70銭安の2万1947円59銭となり、反
落した。サウジアラビアの石油施設が攻撃を受けたことで、地政学リスクに対する警戒感が台頭した。テク
ニカル面での過熱感などもあり、手仕舞い売りが先行した。
供給不足への懸念から原油価格が上昇しており、鉱業や石油・石炭製品が買われている。半面、燃料費
が上昇するとの懸念から海運、空運などが売られている。
<08:28> 寄り前の板状況、主力輸出関連株は売り買い拮抗
市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ホンダ 、キヤノン
、ソニー 、パナソニック など輸出関連株が売り買い拮抗。
指数寄与度の大きいファーストリテイリング 、ファナック も売り買い拮抗。
メガバンクでは、三菱U
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中尾ADB総裁退任へ、後任候補に浅川氏=関係筋 9:48am JST日米通商交渉、関税障壁などで合意 数週間中に協定締結 10:04am JST寄り付きの日経平均は反落、鉱業や石油・石炭製品は買われる 9:07am JSTコラム:中国発デジタル通貨 CBDCの忍び寄る影=大槻奈那氏 8:59am JSTアングル:貿易摩擦で苦しむ中国企業、公的信用機関が下支え 9:40am JST
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