yorihike7さんのブログ

最新一覧へ

« 前へ1914件目 / 全2009件次へ »
ブログ

運用開始から1年★売建在庫・空売り手数料についてpartⅡ

楽しみにしていたSMBC日興証券の売り建て。。。

全く残念な結果に。

各日に用意された在庫を確認するには、日々、ポチポチとWEBサイトから、今日この銘柄は
売り仕掛け出来るかなと、1つ1つ確認しなければならないので、不便この上ないのですが、
何日か調べてみて、全く使えそうにないなということになってしまいました。
https://96ut.com/yuutai/uritate.php
こちらのサイトにとても丁寧にまとめられているのですが、実情は、どういうことになって
いるやら???
楽天・SBIの併用で9割以上はカバーできている現状なのですが、SMBCさん単体でみると
1割もカバーできていない感じでした。
たしかに、在庫のある銘柄が1700とかあるのですが、仕掛対象となった銘柄を検索してみると
ほとんどが対象外。「在庫なし」ではなく対象外となっています。
こちらの運用方法がかなりな小型株まで対象にしているから、ということもあるでしょうけど、
楽天・SBIにくらべて、なんでこんなに違うの?というひどさです。
いったい、どういうことなのでしょう?

SMBCさんについては、何か、また、情報がはいりましたらお伝えします。

ということで、久しぶりに、他の証券会社さんも改めて見てみました。
松井、kabu.com、マネックス、大和
どれも対象銘柄数、手数料体系、全くくらべものにならず、当方の運用形態には全く使えそうに
ありませんでした。

なので、もっと増えればいいのに、という期待は、楽天さん、SBIさん、このままでもいいから
続けてね、という願いに変わってしまいました。

やはり、売りの方が儲かる、から、空売り手数料とか、買い建にはない余計な手数料を取って、
銘柄絞ってやらにゃ~やってられない、ということなんでしょうかね?

世界的な流れとしてはどうなんでしょう?
まぁ、でも、一般的なショートの対象としてなら、銘柄数は十分なのかもですね。
当方の運用形態が特殊なのであって。
いや、でも、1日信用が基本だしな~
どうなんでしょうね?
日本では、今後、空売りへの対応は広まっていくのでしょうか?
早いとこ、稼ぎ切っておいた方がいいのかな。


コメントを書く
コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。