利食い益 0 円 損失金額 0 円
評価損益 +210,000 円 ⇒ -240,979 円
資産合計増減、前日比 -450,108 円
持ち越し売建て3銘柄。
持ち越し売り増し、2銘柄3約定。
2銘柄は、朝寄りから束の間ボラ激しく。
のち、ほぼヨコヨコの動き。
懸案の売り禁銘柄は、本日急騰!
前日比+10%超でひけるとはね~
しかし、Xデーまでは買埋しないソ所存。たぶん...
4日後場の日経平均株価は前日比23円98銭高の2万649円14銭と小幅続伸。朝方は、売りが先行した。米8月製造業景況感指数の悪化で3日の米国株式が下落した流れを受け、一時2万554円16銭(前日比71円00銭安)まで軟化した。一巡後は、持ち直して上げに転じた。為替相場の落ち着きとともに、時間外取引の米株価指数先物や中国・上海総合指数の上昇もあって、前引けにかけて総じて小高い水準で推移した。後場は再度マイナス圏入りする場面もあったが、下値は限定的で切り返した。円がやや弱含み、時間外の米株先物の一段高も支えとなり、上げ幅を広げて一時2万694円35銭(同69円19銭高)まで上昇した。その後は上値が重く、引けにかけて小高い水準で推移した。
東証1部の出来高は9億11万株、売買代金は1兆5931億円。騰落銘柄数は値上がり482銘柄、値下がり1587銘柄、変わらず81銘柄。
業種別では、川崎汽、商船三井、郵船などの海運株が堅調。任天堂、ピジョンなどのその他製品株も高い。武田薬、協和キリンなどの医薬品株や、オリンパス、テルモなどの精密株も買われた。
半面、王子HD、北越コーポなどのパルプ紙株が軟調。日本製鉄、JFEなどの鉄鋼株も売られた。SUMCO、LIXILGなどの金属製品株や、トクヤマ、日産化などの化学株も安い。
個別では、アトラがストップ高となり、ベネフィット、クボテック、テモナ、中国工などの上げも目立った。半面、IRJHD、アイル、フタバ、GameW、日総工産などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が下落した。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2019-09-04 15:21) より