前場の投資売買も、楽しく順調なデイトレ売買が出来ました。 ![]()
株の神様、女神様には、大いに感謝でーす!
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アハハハ
さて、後場の相場に向かう前に、自分に「得意な投資スタイル」と、
証券会社を中心に推奨している「分散投資」の関係について、私の
考え方を、ブログに投稿しておきます。
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アハハハ!
因みに、証券会社や、投資コンサルと称する方々は「分散投資」を
推奨しています。 ![]()
「分散投資」には、幾つかの「有効な分散方法」が存在しています。
しかし、単純に「投資銘柄を沢山の銘柄」に分散しての、投資では
「リスクの増大」になると思われます。 ![]()

例えば、大暴落が発生した時には「全面安」と言われる状態になる
ので、幾ら投資銘柄を分散しても、リスクの回避にはなりません。 ![]()
寧ろ、損切りや、繋ぎ売りの投入が、安易に可能となる少数銘柄の
「集中投資」の方が、リスクの回避処理対応は「容易」です。

株価が暴落した場合を想定して、その際の下落を補う為には、国債
や、金、空売り等が主体のヘッジ商品への分散投資が、有効な分散
投資となります。
しかし、分散投資よりも、自分の得意とする銘柄を選択して、集中
投資を行って、暴落時には前記のヘッジ商品と同様の下落時に利益
を得られる「信用売り(空売り・繋ぎ売り)」などを活用した方が、
圧倒的にパフォーマンスが良い状態になるケースが、殆どです。
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アハハハ!!
所詮、株価の上昇には「不安を抱く投資家」の為に、投資の意欲を
損ねないで、多くの売買数にも繋がる証券会社の思惑も、働いての
「分散投資推奨」が、花盛りなんですが・・・
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例え、投資で失敗しても、最終的には「自己責任となる投資」です。
投資に向かう為には、売りでも、買いでも、自分自身が自信を持ち
銘柄の選択と、集中売買を楽しく行い、イザと言う時には「バック
アップ対応(資金管理)」を、怠らない事が、有効なリスク回避の
方法であり、ピンチを「チャンス」にも、代えられます。
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ご参考まで
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アハハハ!!!
