恐るべき儒教

田舎野友一さん
田舎野友一さん
儒教と言えば、目上の人を敬い・・・とかと思っていましたが、中寒の儒教はそりとはまったく違うらしく、説明を聞いて、すぐ分かってしまう馬鹿嘘を付くわけと、汚職汚職で身を滅ぼすわけを知りましたw( ▼o▼ )w オオォォ!!専門的になってきたではありませんかw

なんでも中韓の儒教は、身分の目上の人に心底従わなければ駄目だという事で、目上の人がスズメと鷲と戦えばスズメが勝つと言えば、どうしてもスズメが勝たなくてはいけないということで、ひょっとして鷹が買ってしまうような事があったら、それは間違っているので、間違った物は正しく直して認識しなければならなくて、実際に起きた事は、間違った事が起きているのであって、無かった事にする、、、、らしいw
したがって、虫獄で一番偉いのは習さんですし、寒酷で一番偉いのはムンであるから、ムンの逝った事は絶対無比であって、仮にもムンが、あ゛間違っていましたッケ(///o///)ゞ直しておきますねっなどと、頭を1回でも下げたとしたら、それは相手がムンの上だという事を認めた事になってしまうので、嘘でも●ソでも言って、絶対そう言う事はしないのだ、、、とからしいw

っで、穂とか歩とか・・・何か忘れたけれど、中寒にはそういった物が有り、優秀な子が出来たら、親族・地域民、すべての周りの人々が、あらゆる力を結集して勉強漬けにして、必要と思えるなら、高額の書物から家庭教師など、考えられるありとあらゆるものを親族で投入して、公務員試験に行くのだと。。。
っで、めでたく公務員になれたあかつきには、あらゆる手段で恩返しをしなければいけない、、、、らしい。
公務員は、いかに中寒といえども、一族とか地域に恩返しなど出来るほどは貰えないので、精一杯汚職に励むのだとか、、、らしいですよ┐(-。ー;)┌

どうですか、、、そう教えて貰うと、な~~~んか疑問が晴れますよね
        ( ̄●● ̄)ナットク

2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
正坊さん、、、おはようごじゃいまっす("э")スッス

何百年も、それぞれの国で進化した結果ですからね。

やっぱ我がぬっぽんは、中寒と比べると、島国だったので比較的住みやすかったのかも。
でも、我が国はすぐに妥協しますから、欲が浅いのか、恐ろしい事を回避しないと生き延びる事が出来なかったのか知りませんが、そうだとすると、あんがい住みにくかった結果なのかもしれませんけど┐(-。ー;)┌

どっちだったのでしょうね(///o///)ゞ
正坊さん
こんばんは

日本も江戸時代には儒学がさかんだったようですが、アッチとはずいぶんと様子が異なりますね
武士の倫理観とかが歯止めになったんでしょうか?


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