遠い過去を振り返りアフリカのメンバーが動いた様です

[I SAY企画プロダクションさん]

昭和時代に大陸横断をして世界各地の悩み事を聞いて

ビジネスを持ち掛け田中角栄氏を通じて日本の商事会社の担当を

呼んでコーヒービジネスでアフリカの各国を渡り学資教室を運営させ

日本と言う国がある事を子供達に日本の童話など書籍を取り寄せ

親日の方を育てる為に教育をしてました。学資教室は大きな学校では

無いですが、教えたかったのはコミュニティーで各国の教室の支え合い

それが目的でした。そんな私は平和維持軍の教育を受けて各国に起きる

紛争などに介入しビジネスを商談を先に、持ち掛け争そいから弱者を

守る為にコーヒービジネスは有効でした。そして日本人の農家の方を

派遣してくれる様に伝え、繁栄を願って版権ビジネスや米やとうもろこし

などの農業ビジネスで経済を潤わせ各国支え合いを教えてました。

今回のアフリカの訪日で私も重い腰を上げてビジネスの状況を知って

置きたいと思います。昭和の時代は私が渡航しなければ解決しない時代

でしたが最近は日本に渡航して相談に訪れる時代になった様です。

これで日本が役割を果たしビジネスに繋げられるかが必須の案件です。