神仏を信じる 元年8月２２日（木） ２０時３５分

[堅実さん]

どうも、いけません。毎日が、うまくいかないのです。そこで、出てきたのが、神を信じることでした。

　人は、弱いものです。そこで、やはり神（仏）を信じることしか、方法はないのかと、思います。

　昨日、スーパーで、花を買っている婦人を、見ました。仏前に供えるとのこと。「仏様を、拝むと、良いことがありますよ。」と言ってやりました。

　創価学会は、嫌いです。理由は、他の宗派を、攻撃し過ぎることです。それと、宗教団体と言うより、「集金団体」という印象が強いのです。それと、公明党は、実質、創価学会党であり。自民党と、連立政権を組んでおりますが、存在感が、全くないのです。一体、何をやっているのかと、思います。

　こんな事はともかくとして、やはり弱い人は、何かに、頼るとか、自分を応援してくれる応援団を、作ってそれに応援してもらって、生きるのがベターです。

　そして、ある程度の、頑張りとか、修行は必要です。「同行２人」と言い、四国、４８か所のお寺参りの時は、修行の旅であり、苦しいけれど、空海と一緒に修行し、悩み、二人で歩んでいくと聞きます。まさにこれでしょう。苦しいけれど、日本で天才的な、空海が、隣で歩んでくれている。こう思って、歩けば、気持ちが休まります。

　更には、毎日が、私の脇には、弘法大師様が、ついていて、支えてくれると、思えば、心が、安らぎます。

　人は、究極には、安らぎを求めて生きていると、考えます。寿命有るこの身体ですが、修行することにより、安らぎがやってくると思います。

　欲望は、程々に、して、１日、１日をきちんと生きる心構え。これこそが、修行であり、安らぎを得られる方法ではと、思っております。

[yoc1234さん]

こんばんは。

こういうの自分で信じればいい。

ほかのひとに言ってもね。

聞いてもらえないでしょうね。

自分が信じればいいと思います。

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おかげで大きく儲かっています。

[堅実さん]

yoc1234  さんへ

「こういうの自分で信じればいい。
ほかのひとに言ってもね。」

これは、自らの気持ちを書いたものです。

どう、考えるかは、その人の勝手です。

読まなくても、それでよいのです。

[小督さん]

こんばんは

弘法大師は絶大な人気を誇っていますね。
真言宗檀信徒でなくても、弘法大師は好き、という人は多いです

積もり積もった不満が爆発、最近は道連れ殺人が増えていると感じますが、
そういう状態になる前に、神社・仏閣・教会に救いを求めるべきと思っています

でも、実際には行く人は少ないでしょうし、
対話ができる人がいないかもしれません

如何なる時でも、何でも話せる人、相談に乗ってもらえる人、
見方になってくれる人は必要ですね

[堅実さん]

小督　　さんへ

実は、何となく、小督さんから、コメントが、有るかと、予期しておりました。超能者では、ありませんが。

「弘法大師は絶大な人気を誇っていますね。
真言宗檀信徒でなくても、弘法大師は好き、という人は多いです　」

この弘法大師は、人気があるのは、その寛容力の偉大さでは、ないでしょうか。

とにかく、優しい心の持ち主だと、思っております。

あなたも、苦しい。しかし、私も苦しい、その気持ちは、分かりますと、話かけてくるようです。

そして、あなたの、苦しみをこの、弘法大師と、一緒に苦しみましょう。

弘法大師は、決して、あなたを、見捨てません。

一緒に、残りの人生を、歩みましょう。

こう、言っているのです。

何とも、優しい心持ちかと思います。

「積もり積もった不満が爆発、最近は道連れ殺人が増えていると感じますが、
そういう状態になる前に、神社・仏閣・教会に救いを求めるべきと思っています　」

社会が病んでおります。

殺人を犯す人も、その行為は許せませんが、心の病んだ人ではと、思います。

あるいは、政府や行政で、何らかの、救済制度と、その実行が求められます。

しかし、大変な事でもあります。

「でも、実際には行く人は少ないでしょうし、
対話ができる人がいないかもしれません」

そうなんです。人は孤独です。そして、相談相手がいなのも、事実です。悩みを真剣に聞いてくれる人が見つからないのです。

私も、その一人です。

そこで、どうするかで、こんなブログを書いてみた訳です。

「如何なる時でも、何でも話せる人、相談に乗ってもらえる人、
見方になってくれる人は必要ですね　」

そのとうりです。

家族だけでなく、相談できる人、愚痴を聞いてもらえる人がいることは、ありがたい、ことです。

そして、これは、日本のほとんどの人が、心の底から求めていることでは、ないでしょうか。

この、安心を求める、願望は、これからも、機会ある毎に、書こうかと、思っております。

そして、読んでくれる人が、生きる、何かの足し、あるいはヒントになれば、幸いです。